
個人目標の設定について
年収・給与・評価2026年7月9日 公開

毎年の人事評価では、個人目標の達成度も反映されるのでしょうか?個人目標を立てる必要がある場合、どのようなプロセスで決定するか教えてください。
- 回答者
- 戦略統括部 統括マネージャー 栗林芳雄
ご質問いただきありがとうございます。
個人目標の達成度は、重要な人事評価の柱になっています。
一例として、顧客マーケティング部における、個人目標の設定フローの運用と流れをご説明いたします。
【具体的なフロー】
はじめに、顧客マーケティング部の各サイトの半期売上目標が、マネージャー間で策定されます。
その後、経営企画会議にて、会社全体の半期売上目標案と各マネージャーから提出された施策案を検討・調整し、会社としての半期売上目標が決定されます。
上記を経て、各マネージャーがチーム目標をもとにメンバー一人ひとりの半期個人目標を具体的に落とし込み、マネージャーとメンバーとの目標設定会議を通じて、半期個人目標が決定されます。
目標の難易度は、社員一人ひとりが納得感を持って取り組めるよう、現状からもう一歩頑張れば達成できる水準となるよう設定しています。
半期個人目標の設定後、その目標数値を一週間単位の週次目標に分解することで、日々の取り組みが半期目標の達成へとつながる設計にしています。
この仕組みにより、各メンバーの目標達成がチーム全体の成果につながる形で運用しています。
各自の目標達成の支援として、必要な教育研修を積極的に実施しています。
週次目標が達成できなかった場合は、本人が理由や原因を分析し、マネージャーと内容を確認します。
外部要因により当初設定された目標の達成が困難な場合などは、状況に応じてマネージャーが新たに週次目標の内容を見直し、半期目標の達成に向けて業務に集中できるように調整しています。
以上が個人目標の設定フローと運用のおおまかな流れになります。
これからも社員一人ひとりの成長を促す個人目標を設定し、適正な評価をおこなってまいります。