残業時間について
職場環境2026年9月28日 公開
平均的な残業時間はどの程度でしょうか。職種ごとの残業時間の状況や、繁忙期となる時期、残業削減に向けた取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
農業機械を扱うメーカーですので、製品需要によって業務量に波が生じることがあります。
特に草刈機や農業機械の需要が高まる春夏シーズンは生産ラインをフル稼働させるため、残業が発生する時期もございます。
直近の全社平均残業時間は月約11時間で、職種別の残業時間と残業の要因は下記のようになっています。
営業職:約20時間(繁忙期の出荷・納品時期やイベント期に増加)
製造職:約15時間(繁忙期の生産計画に合わせて増減)
生産改善職:約15時間(ライン改修や設備導入期に集中)
研究開発職:約10時間(新製品の試作・評価時期に増加)
社内SE職:約10時間(システム改修や新規導入時期に増加)
購買・調達職:約15時間(生産ラインの稼働増に連動)
残業時間は勤怠管理システムを通じて本人が申告する仕組みとなっており、法令に則り残業代についても1分単位で適正に支給しています。
また、当月の残業時間が20時間、30時間、40時間を超えたタイミングで、本人と上司の双方にアラートが送られる仕組みを導入しています。
これにより、本人だけでなく上司も残業状況を把握し、早い段階から業務量や勤務状況を確認できるようにしています。
今後もこうした仕組みを活用し、繁忙期においても特定の社員に過度な負担が集中しないよう、適切な業務時間の管理と残業削減に取り組んでまいります。