口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

株式会社NITTAN

1.各種発動機弁の製造販売業 2.輸送用機器部品の製造販売業 3.紡機部品の製造販売業 4.機械部品器具の製造販売業 5.農作物の生産、加工および販売事業 6.日用品雑貨およびスポーツ用品の製造販売業 7.前記各号に関連する附帯事業

本社工場:神奈川県秦野市曽屋518番地 東京本社:東京都新宿区西新宿8丁目4番2号 野村不動産西新宿ビル2F

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商品・サービスの実態

「サービスに関してこんな評判を聞いたのだけど本当?」「今は改善されているの?」などサービスの評判・口コミに対して、事実内容から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • 新製品の開発状況について

    サービスについて2023年8月7日  公開

    差し支えない範囲で、 現在の新製品の開発状況について伺えますでしょうか。

    実態はこうです
    ご質問をいただきありがとうございます。2030年までの中長期経営ビジョン「NITTANチャレンジ10(NC10)」の開発アイテムとしては、底面鏡面化バルブやハイパー中空バルブ、船用中空バルブなどが挙げられます。2022年から量産、先行開発に乗り出しているアイテムもあり、2024年以降はいずれも随時量産を開始する予定です。また、設備部品なども量産を始めており、さらなる受注増を見込んでいます。燃料電池・・・全文を読む(全263文字)
  • 電気自動車への対応について

    企業の方針2023年8月7日  公開

    「電気自動車への対応が遅れている」といった書き込みを見たのですが、貴社の今後の事業展開について教えてください。

    実態はこうです
    ご質問をいただきありがとうございます。電気自動車(EV)への対応は重要な経営方針として、順次進めております。2030年までの中長期経営ビジョン「NITTANチャレンジ10(NC10)」の達成を目指す意義としては「多様な技術を駆使し、自動車業界の脱炭素化の実現に貢献すること」を掲げております。NC10では事業の3本柱のひとつに電気自動車(EV)領域を据え、減速機や電動過給機、駆動部品などの開発・量産・・・全文を読む(全300文字)
  • 今後のエンジンバルブの動向について

    企業について2023年8月7日  公開

    「EV車の普及により、今後エンジンバルブの需要が頭打ちになる」といった書き込みを確認したのですが、 今後の業界の将来性について伺えますでしょうか。

    実態はこうです
    ご質問をいただきありがとうございます。確かに世界的に見ても電気自動車(EV)の普及が進んでおり、ガソリン車等の内燃機関を持つ自動車の部品である、エンジンバルブの需要が減少するようなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、世の中の情勢を鑑みて今後もエンジンバルブの需要は維持し続けると考えております。EUでは2035年以降も水素やアンモニアなどの脱炭素燃料限定で、内燃機関を持つ自動車・・・全文を読む(全366文字)
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職場環境の実態

「新卒や中途の採用や面接内容」「平均年収やボーナスなど給与について」「休日出勤の有無」「離職率」などの実態は?
「有給の取得率」「育休・産休の取得状況」「会社独自の制度」などの制度の状況は?
など職場環境の評判・口コミに対して、実際の制度から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • 教育制度について

    フォロー体制について2023年10月24日  公開

    「教えていない仕事をやらせようとする」という口コミを見たのですが、教育制度は整っていないのでしょうか。

    実態はこうです
    ご質問をいただきありがとうございます。まず、製造部門では「教えていない仕事をやらせる」ということはございません。教育なしに業務を行うと、怪我をしてしまうリスクがあるからです。また、品質にも関わることから、必要な業務についてはしっかり学んだ上で従事していただきます。一方、バックオフィス系(人事・経理・法務等)の間接部門は定型業務だけではございません。そのため与えられた仕事によっては一度も教わっていな・・・全文を読む(全331文字)
  • 管理職の教育や人材育成について

    研修体制について2023年10月24日  公開

    「管理職の教育や人材育成に力を入れるべき」という投稿があったのですが、管理職の教育や部下とのコミュニケーションはどのようになっていますか?

    実態はこうです
    ご質問をいただきありがとうございます。管理職の人材育成について、管理職研修、部門長研修を年に1回の頻度で実施しております。また、評価基準においては部下とのコミュニケーションに関する項目を設けており、自身の部下とのコミュニケーションを見直す機会を設けております。弊社では若手も積極的に挑戦できる機会があり、30代半ばで管理職に抜擢されることがあります。「立場が人を作る」という考えのもと、現在の力量以上・・・全文を読む(全459文字)
  • 評価制度について

    評価について2023年10月24日  公開

    「基本的には年功序列で、上の人が詰まっていて、なかなか若手にチャンスが回ってこない」といった口コミを見たのですが、評価や昇格に関して教えてください。

    実態はこうです
    ご質問をいただきありがとうございます。まず、弊社の人事評価は年功序列を採用しておらず、コンピテンシー(行動特性)と能力に基づいて査定しております。役職の有無ではなく、能力や成果に応じた給与が支給されます。評価フローとしては、直属の上司が1次評価者を行った上で、さらにその上の上司が総括評価者を務めております。一次評価、二次評価と複数人の評価をとおすことで、公平な評価を行えるよう努めております。査定結・・・全文を読む(全552文字)
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