株式会社西原ネオ
事業場排水処理施設/下水道除害施設/ネオ浄化槽/小規模汚水処理装置/ 農業・漁業集落排水処理施設/関連機器等を含む設計・製造・販売・施工・維持管理/ プラントエンジニアリング全般
東京都港区芝浦3-6-18西原ビル2F
事業場排水処理施設/下水道除害施設/ネオ浄化槽/小規模汚水処理装置/ 農業・漁業集落排水処理施設/関連機器等を含む設計・製造・販売・施工・維持管理/ プラントエンジニアリング全般
東京都港区芝浦3-6-18西原ビル2F
株式会社西原ネオは、「生物処理による汚水の浄化」をコア事業とする業界のリーディングカンパニーです。
大正から昭和の時代にかけて、日本では未知の領域だった汚水処理技術を国内で普及させた先駆者として、地球環境の保全に大きく貢献しています。
今回は、そんな西原ネオの新潟営業所に中途採用で入社し、主にメンテナンスサービス業務を担当しているKさんへインタビューを行い、入社の経緯、職場環境、働きがいの実感などについてお伺いしました。
高校卒業後に生まれ故郷の新潟から上京し、アルバイトで生計を立てていたのですが、同級生が大学を卒業するタイミングで故郷に戻って就職しました。
ただ、最初に入社した一般住宅の配管工事会社が倒産してしまったので、次は住環境関連設備の総合メーカーが設立したメンテナンスサービス会社へと移りました。
その会社を辞めて、西原ネオに転職したのは37歳のときです。
入社時からずっと新潟営業所で勤務し、主にメンテナンスサービス業務を担当しています。
前職の会社は職種の特性上、24時間・365日の業務体制を組んでいたので、私も夜間や早朝に勤務したり、休日出勤したりすることが結構ありました。
転職を考えたきっかけは、子どもが生まれたことです。
妻もフルタイムで働いている中、このままでは仕事と家庭の両立が難しくなると思いました。
当初は思いきって異業種に飛び込むことも考えたのですが、未知の仕事を始めるのは年齢的に難しいだろうという気持ちもありました。
そのため、最終的には自分の資格を活かせる仕事に就くことを決めて、前職の業種と近い西原ネオに入社しました。
設備関係の会社は故障時の復旧対応など、昼夜を問わず緊急の業務が発生するため、西原ネオも残業や休日出勤が多いのではと想像していました。
しかし、採用面接で勤務実態を確認したところ、前職の会社ほど業務負担は重くないことがわかりました。
加えて、西原ネオは拠点ごとの1on1面談などを取り入れており、働きやすさや人材育成などを重視したサポート体制が整っていることも魅力的に感じました。
前職時代と同じようなメンテナンスサービスの仕事をするとしか考えていなかったのですが、一人ひとりが受け持つ業務範囲の幅広さに驚きました。
入社後は現場の施工管理や実作業、緊急対応とともに営業活動や資料作成などもこなしています。
他社が管理する施設の老朽化設備に対する修繕・交換、保守の提案なども手がけているのですが、さまざまな仕事に携わっているからこそ多様な経験ができていると思います。
まだまだわからないことが多いものの、上司や同僚がいろいろと力を貸してくれるので本当に助かっています。
やはり、顧客との距離感が近いことです。
皆さんとお話しすると、地域のイベントなど身近な話題でいつも盛り上がります。
私自身もそうですが、新潟県民は地元愛の強い方が本当に多いと思います。
また、新潟営業所も一つのチームとして仕事をしている雰囲気があります。
みんなで助け合いながら多岐にわたる業務を進めており、そのような職場で働けることに大きな魅力を感じています。
現場作業がある日は8時からの朝礼に出て仕事を始めることもありますし、定時に出社して終日パソコンに向かう日もあります。
緊急対応の場合は普段と違う時間帯に勤務することもあるので、その日によって働き方のパターンが変わります。
とはいえ、緊急対応以外の仕事のスケジュールは自分の都合に合わせて組み立てられますので、日々の業務量は柔軟に調整できます。
新潟営業所が「新潟支店」だった当時、支店長の発案で未経験の飛び込み営業に挑戦しました。
最初は心理的なハードルが高かったものの、顧客の困りごとを見つけて解決策を提案していく中で少しずつ仕事のご依頼をいただけるようになり、メンテナンスサービス以外の業務も面白いと思うようになりました。
当初は機器の修繕・交換など小工事ばかりでしたが、地道な営業活動を続けているうちに受注工事の件数・規模が徐々に拡大し、別の大型工事につながるケースも出てきました。
実際に、施設の全面改修を請け負ったあと、メンテナンス契約を結び現在も継続してくださっている顧客もいらっしゃいます。
自分の営業努力が実を結ぶだけでなく、どんどん大きな案件へつながっていくことにも働きがいを感じます。
ありますね。
県外の施設に一人で出向いて仮設ポンプを設置し、排水処理槽の水を抜く作業をしていた際、想定外の場所からいきなり水が噴き出すアクシデントに見舞われました。
翌日から水槽内での作業が予定されていた現場だったため、当日中に水を止めなければならないという緊急事態でしたが、その日は日曜日だったうえに現場周辺の土地勘も皆無でした。
どこの業者さんに協力をお願いすれば良いのか全く見当がつかず困り果てたのですが、インターネットで検索した最寄りのホームセンターで材料を調達し、どうにか水を止めて翌日の作業への悪影響を最小限に抑えた経験があります。
現場で予想外のトラブルが起こることはあるのですが、あのときは県外で一人きりだったので本当に心細い思いをしました。
それでも「やるしかない」と覚悟を決めて、何とか窮地を脱することができました。
前職時代は20時過ぎから社内会議が開かれることもあったので、仕事とプライベートを両立するのが大変でした。
一方、西原ネオは社員一人あたりの月平均残業時間が11時間程度と短く、夜間・早朝の緊急対応や休日出勤も少ないと実感しています。
現場に出るときも、パソコンを持参すればデスクワークやWeb会議ができます。
現場によっては直行直帰が可能なので、仕事の時間を効率的に使えていると思います。
プライベートで最もリフレッシュできると感じるのは家族と過ごす時間です。
基本的に土日が休みの私と違い、妻の休みは不定期なのですが、月1回は休日を合わせるようにしています。
妻が土日に休めないときは私が平日に休みを取り、一緒に出かけることもあります。
このように柔軟な働き方ができる環境が整っているのは職場のサポートが手厚いからで、とてもありがたいと思っています。
入社直後は覚えなければならないことも多いため、思うような働き方ができないと感じることも多少はあるかもしれません。
しかし、成長途中の若手だからこそ、周りのみんなにいろいろと助けてもらえます。
上司や先輩は日常的な業務負担にもきちんと目配りしてくれますので、自分のライフスタイルを大切にしながら働けると思います。
一人ひとりのデスクは互いに向き合う形で並んでいるため、気軽にコミュニケーションを取りやすい環境です。
新潟営業所の同僚は優秀で、人間的にも尊敬できる人ばかりなので、わからないことがあれば迷うことなく周囲に相談しています。
また、上司との1on1面談でもいろいろな話ができます。
普段はあまり深く話せないことや、みんなの前では言いにくいことも話せるので安心です。
等級要件定義書があるおかげで今の自分の立ち位置を明確に把握でき、本当に助かっています。
「次のステップへ進むには自分が何をできるようになるのが望ましいのか?」「どんな資格を取れば良いのか?」といった道標のような要件が充実しており、私自身もそれらの達成を目指して前に進んでいます。
また、処遇面も整っていると感じます。
業績が良いときは賞与だけでなく、決算特別賞与が加算支給されることもあります。
特にユニークだと思うのは、クリスマス時期を迎えると会社が一人ひとりにケーキをプレゼントしてくれる恒例イベントです。
お取引先の食品会社が製造するケーキの中から好きな種類を選べる仕組みで、我が家でも家族全員が大喜びしています。
目の前にある一つ一つの仕事へ誠実に対応し、新潟の顧客から本当に信頼していただけるパートナーとしての存在感を確立していきたいと思っています。
メンテナンスサービスの仕事は社内外を問わずコミュニケーションが大切で、覚えなければならないこともたくさんありますが、人とかかわることが好きな方には向いていると思います。
西原ネオはワーク・ライフ・バランスなどに配慮したサポート体制も充実しており、業務に支障がない限りは自分の希望通りに休むことができます。
また、この会社の特色は、人間が生活する上で欠かせない「水」を扱っているということです。
世の中ではあまり注目されていないかもしれませんが、自然から得たものを元の形にして再び自然に戻す役割を通し、地球環境の保全に貢献しています。
事業の意義や働きがいを実感しながら、大きな使命感を持って取り組める仕事なので、たくさんの方に応募していただければありがたいと思っています。