株式会社西原ネオ
事業場排水処理施設/下水道除害施設/ネオ浄化槽/小規模汚水処理装置/ 農業・漁業集落排水処理施設/関連機器等を含む設計・製造・販売・施工・維持管理/ プラントエンジニアリング全般
東京都港区芝浦3-6-18西原ビル2F
事業場排水処理施設/下水道除害施設/ネオ浄化槽/小規模汚水処理装置/ 農業・漁業集落排水処理施設/関連機器等を含む設計・製造・販売・施工・維持管理/ プラントエンジニアリング全般
東京都港区芝浦3-6-18西原ビル2F
株式会社西原ネオは、高度な技術を持つ水処理の総合エンジニアリング会社です。
生活排水処理で培ってきた「生物処理技術」を駆使し、循環型社会の実現に貢献しています。
今回は、同社の技術部門で活躍する2024年入社のAさんと、2026年入社で研修中のBさん、Cさんの計3名に、入社を決めた理由や仕事への思い、社内の雰囲気などについて率直に語っていただきました 。
Aさん:2024年に新卒で入社しました。
現在の主な担当業務は生物処理で、活性汚泥を顕微鏡で観察し、そこに生息する微生物の種類や状態から排水処理状況を判断する「検鏡」という作業に従事しています。
その他には、各支店のメンテナンス担当社員と一緒に現場に行って、各支店から依頼された実証試験も行っています。
Bさん:2026年に新卒で入社したばかりです。
配属日は10月1日なので、担当業務はまだありません。
入社後1ヶ月間は主に社会人としてビジネスの基礎を学び、5月からは設計と技術開発について座学と現場作業でスキルを身につけています。
いろいろな部署の先輩たちと関わりながら、仕事について学んでいます。
Cさん:私も2026年に新卒で入社したばかりなので、配属まで半年間かけて学んでいる最中です。

Aさん:幼い頃から生物が好きで、特に顕微鏡でのぞくミクロの世界が大好きでした。
そのため、大学でも微生物について研究し、就職活動では顕微鏡を通して生物に関われる仕事を希望しました。
当初は、食品の品質管理や微生物の研究職などを探していたのですが、大学で藻類の研究をしたという原点に立ち返ると、藻類を育てるには水環境を守ることがとても大事であるということに気づき、それからは水環境系の仕事を探し始めました。
西原ネオに入社した決め手は、採用担当者の対応が非常に良く、人柄に惹かれたからです。
どのメンバーも本当に明るくて、質問に対する返信も早く、信頼できる印象を受けました。
また、西原ネオが取引している企業の業界が幅広く、社会を支えている会社だと感じたことも入社の決め手になりました。
Bさん:私も幼い頃から動植物や自然環境がとても好きで、将来は環境に関わる職業に就きたいと思っていました。
就職活動も当初からその方針で、造園や環境分析、水処理などの業界を見てきたのですが、生活の根幹にかかわる水処理は人のためにもなる仕事ではないかと考え、水処理業界を第一志望として就職活動を進めました。
西原ネオを選んだのは、環境保全のために働けることと、お客様に寄り添っていることに惹かれたからです。
環境に良いからといって高額な機械などの購入を強いるようなことはせず、お客様のご負担をできるだけ少なくするように配慮しているという話を聞き、自分たちの都合を押しつけない誠実な会社だと感じました。
Cさん:私も幼少期から野生動物や自然環境に興味があり、環境保全に貢献できる仕事をしたいと思っていました。
もともとはWWF(世界自然保護基金)などの環境保全団体に興味があったのですが、自然のためにも、人の生活のためにも、自ら行動して貢献できる仕事をしたいと思うようになりました。
それがきっかけで、水処理の仕事に関心を持つようになり、環境に優しい暮らしのお手伝いができることに魅力を感じました。
西原ネオを選んだ理由は、社員の皆さんがとても真摯に対応してくれて、環境に貢献できる仕事に対する思いを持っていることが伝わってきたためです。
この会社に入れば、みんなと同じ方向を向いて仕事を頑張れると思いました。
Aさん:私が就活をしていた頃、西原ネオはインターンシップを実施していなかったので、水処理の知識はゼロのままで入社しました。
微生物がどんな働きをしているのかも知らなかったのですが、研修を受ける中で実際の水処理に触れて、見えないところでとても大事な役割を担っていることを知りました。
環境保全が大事であることはわかっていたのですが、環境保全は環境を守るだけではなく、自分の生活を守ることにもつながると知り、納得できたことが自分にとっての変化でした。
Cさん:入社前は、お客様と一緒に環境負荷の少ない生活環境をつくれるとワクワクしていたのですが、実際に多くの現場を見ると、機械を使う水処理は費用がかかるため、どうしても後回しにされてしまうことがあると感じました。
それが課題であると認識したのですが、それでも環境を守るためにやらなければならないのが水処理だと改めて思いました。
Bさん:水処理に対する入社前の印象は、汚れた水をきれいにすることで、人の生活や環境を守るという漠然としたものでしたが、入社後にいろいろと学んでいくと、一言で「汚れた水」といっても、さまざまな状態があるということを知りました。
例えば、油分が多い水や、糖分が多い水など、それぞれの場所によって水質も異なるため、それぞれに対応するために多様な設備があると学び、とても奥が深いと思うようになりました。

Aさん:業務の一環として、年数回、お客様に水処理の重要性を伝える勉強会を開いているのですが、水処理は衣食住を支えていることをお伝えすると、「こうしたほうが工場の水がきれいになるのではないか」「こんな機械を導入したい」と意見をくださるお客様もいらっしゃいます。
環境に対する意識や行動を変えてくださるお客様も多いので、勉強会のあとは「自分が伝えたかったことがしっかり伝わっている」「西原ネオで働いていて良かった」と実感します。
Cさん:多くの利用者の方でにぎわうサービスエリアなどで、大量の水を処理している現場を研修で見学すると、西原ネオが社会のインフラを支えていることを誇りに思います。
また、地方を旅行した際も自然と浄化槽を探すようになり、そうした設備を見つけると、水処理が人の生活の一部になっていると感じます。
Aさん:先ほどの勉強会の件ですが、入社1年目からお客様の前で話をさせていただく機会が多々ありました。
何もわからないのに会社の代表として講師を任されたのですが、自分が納得していないこと、理解していないことは話せませんし、お客様の心にも響かないので、とても苦労しました。
そもそも水処理がどういうものかを知ることに苦労しましたし、資格取得の勉強も本当に苦労しました。
それを乗り越えた方法は、勉強会の講師を務めてきた先輩や、資格を取得した先輩に教えを請うことです。
「これはどういうことですか?」「どのように勉強しましたか?」などと、ひたすら質問しました。
それを嫌がる先輩はおらず、ウェルカムで受け入れてくれました。
勉強会でも「間違ったことを言ったら自分が訂正するから、好きなことを話していいよ」と励ましてもらったので、本当に心強かったですね。
「一人ではない」と思えるようになりました。
Cさん:先輩たちは、本当に優しいと思います。
右も左もわからない中、先輩たちはとてもフレンドリーで、カラオケなどにも連れて行ってくれます。
入社2年〜5年目の先輩がついてくれるメンター制度もあるので、社会人になりたてで不安な気持ちを和ませてもらっています。
Bさん:2028年入社の新卒採用プロジェクトに参加したときは、計3回の合同説明会で学生にパンフレットを配ったのですが、私は人と話すのが苦手なので、「どうしたらいいのか?」と悩む場面が多くありました。
メンターの先輩に何度か相談したところ、アドバイスや励ましの言葉をもらったので、「頑張ろう」という気持ちになれました。
Bさん:西原ネオのOJTは本来、本社の部署を回るのですが、私は支店の仕事に興味があったので、メンターの先輩に「OJTで支店に行けないでしょうか?」と相談しました。
そうすると、その先輩は「管理部に聞いてみるよ」と言ってくれて、実際にその希望が通りました。
メンター制度があるおかげで、自分の意見や要望を伝えやすいと実感しました。
Aさん:みんなが「ほんわか」していて優しく、業務に関係のない雑談もしやすい雰囲気です。
西原ネオは中堅社員が少なく、新入社員のすぐ上の上司が部長というケースもあります。
そのため、上長とのつながりが強く、上長に直接意見を伝えることもできます。
フィードバックも直接返してくれるので、とてもありがたいと思っています。
Cさん:配属前に半年間の研修があることで、同期とのつながりがとても深まります。
そういう関係性を構築できるのは本当に素敵だと思います。
OJTでも先輩と話をしやすく、意見も言いやすいと感じます。
採用で関わってくれた担当者が本社にいて話せたのも、入社したての自分にとっては安心で、とてもありがたいです。

Aさん:検鏡を担当しているメンバーは社内に2人しかいないので、その作業を一緒にできる後輩を育てたいと思っています。
現在は月20〜30件の作業が限界なのですが、各支店に1人ずつ顕微鏡をのぞける社員がいれば、排水処理の状況把握がより迅速になり、お客様に提出する報告書の説得力も大幅に高まります。
本社と各支店の垣根をなくして、そういう報告書を書ける人材を増やしたいというのが、私が思い描いているキャリアプランです。
「西原ネオをひとつにしたい」という気持ちで私が発案し、実現したのが、本社と各支店のつながりを強固にするための社内報です。
社内全体の情報共有を円滑にして、若手同士の関係性も深め、みんなが働きやすい環境をつくりたいですね。
Bさん:入社前から、お客様の施設をメンテナンスする業務にすごく興味があったので、現場にどんどん出て行き、お客様を直接サポートさせていただきたいと考えています。
だから、サポートに必要な知識はすべて習得したいですね。
設備だけでなく、水質や検鏡などの知識も持っていれば、さらに充実したサポートができると思います。
直近の目標としては、まずは図面の見方や書き方など基礎的な部分を固めていきたいと思っています。
Cさん:環境保全は、一部の地域だけで取り組んでも意味がありません。
日本全国、世界が協力して進める必要があるので、ゆくゆくは他国と協力しながら水処理で環境に貢献していきたいと考えています。
西原ネオは海外にも関連会社があるので、そうした会社と連携して何かできたらと思います。
西原ネオは、排水処理設備の設計から施工、メンテナンスまで一通りの業務を自社で完結させることができます。
私も一通りの知識をつけ、世界と協力できるようになれればと考えています。
Aさん:「安全な水とトイレを世界中に」というSDGs目標には、西原ネオが最も貢献していると思いますが、それ以外にも、例えば下水処理場の汚泥に含まれる微生物を肥料化すれば、陸の環境保全にも貢献できます。
エネルギー効率が高い機械を導入すれば地球環境全体に貢献できるので、西原ネオが担うべき仕事は水だけではないということを日々感じています。
また、自社一貫体制で業務を完結できる強みを発揮すれば、環境に対してもっとプラスの貢献ができますし、お客様の意識も高められると思います。
「西原ネオは最後まで責任を持って仕事をしてくれるから」と任せてくださるお客様も本当に多いので、そのような評価を汚すことなく守っていきたいと考えています。
Bさん:西原ネオのお客様は、「環境のために何かをしたい」と考えてくださっていると思います。
水処理の技術を駆使し、そういう方々をサポートするのが私たちの役割だと認識しています。
Cさん:西原ネオの創設者は、水処理以外の分野でも環境保全に貢献してきました。
それが西原ネオのあるべき姿で、これからも継続していかなければならないと感じています。
また、先ほど勉強会の話がありましたが、もともと環境に全く興味がない方が、仕事だからという理由で参加されることもあると思います。
そういう方々に対し、西原ネオを入口として環境に興味を持っていただくことも、私たちの大切な仕事だと思います。

Cさん:環境保全には多様な関わり方があるので、いろいろな業界を見たうえで西原ネオを選択していただけたらうれしいです。
先輩たちは本当に優しいので、一度でいいから話を聞いてくださればと思います。
Bさん:西原ネオは、働く人をすごく大切にしてくれる会社です。
不安や悩みがあれば取り除こうともしてくれるので、安心して入社していただけます。
Aさん:西原ネオの社員全員に共通しているのは「環境を守りたい」「自然が好き」という気持ちです。
そういう気持ちさえあれば文系・理系は関係なく、水処理の知識なども必要ありません。
そもそも学校で水処理について学ぶ方はそう多くないので、入社してから学べば誰にでも追いつけます。
「環境」というワードに興味がある方は、西原ネオで十分に活躍できます。
皆さんとぜひ一緒に未来をつくっていきたいと思います。