
現場の裁量やボトムアップの体制について
社風2026年6月10日 公開

経営層が示す大枠の方針のもとで、現場の社員が主体的に動けるよう、各部署や現場リーダーへの権限委譲はどのように行われていますか。また、業務改善などの意見を吸い上げるボトムアップの仕組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では意思決定のスピードという強みを活かしつつ、できる限り現場で完結できる体制を重視しております。
各部署や現場リーダーに対しては、日々の業務運営や施策の実行に関する判断を基本的に任せており、一定の範囲内であれば上位承認を待たずに意思決定できる裁量を持たせています。
経営層は方向性や優先順位といった大枠を示す役割にとどめ、現場の状況を最も理解しているメンバーが主体的に動ける環境づくりを意識しております。
また、週に1回の部長会議から課長、現場へと情報が共有されるなかで、認識のすり合わせや課題の吸い上げを行っており、完全なトップダウンや放任にならないようバランスを取った運営が基本です。
現場からのボトムアップの取り組みとしては、営業部門と現場社員との定期的な面談を通じて、意見や業務改善提案を継続的に吸い上げる仕組みを設けております。
さらに、年1回の経営方針説明会では意見交換の機会を設けているほか、事後アンケートにおいても自由記述形式で提案や意見を提出できる環境を整備しました。
収集した意見については内容に応じて社内で検討し、業務改善や施策立案に活用しております。
今後もスピード感のある経営と現場発の柔軟な対応を両立し、社員の意見を活かせる組織づくりに努めてまいります。
