社内の風通しについて
社風・人間関係2026年8月17日 公開
風通しの良い職場づくりに向けた取り組みや、人間関係で悩んだ際に会社に相談できるような制度はありますでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、役職や年齢の壁を感じさせないフラットな環境づくりに注力しています。
新入社員との面談でも、「入社前のイメージどおりに意見が言いやすい環境だった」という声を多く聞いています。
こうした風通しの良さは実際の業務や提案の場にもあらわれています。
例えば、まだオンラインでの採用活動が浸透していなかったコロナ禍の初期、総務人事部の若手社員からオンライン説明会の早期導入について提案がありました。
会社へのプレゼンを経て、他社に先駆ける形でスピーディに採択され、提案した本人が描いた設計図の通りに施策をかたちにすることができました。
また、日常の対話においても、お互いに遠慮なく意見を言い合える関係性が築かれています。
時代の変化に合わせた組織であり続けるために、管理職の教育にも注力しています。
ハラスメント防止のための定期的なeラーニング受講をはじめ、若手社員の育成に携わる社員を対象とした研修など、受け入れる側の意識改革を継続的に行っています。
社員同士が交流する機会も豊富です。
コロナ禍以前に行われていた社員旅行の流れをくみ、現在は会社負担での日帰りバスツアーなどを開催し、部署の垣根を越えた交流の場を設けています。
そのほか、決起大会や忘新年会といった各部門の節目における集まりへの費用補助や、新入社員が配属前に各部署を回る研修期間中のランチ代を会社が負担するなど、自然なコミュニケーションを促すための支援を行っています。
また、万が一、業務や人間関係で悩みを抱えた場合のセーフティーネットも整備されています。
直属の上司に直接言いづらいことがあればいつでも総務人事部の窓口へ相談するよう案内しており、相談者の秘密を守りながら事実関係の確認や柔軟な対応を行える環境を整えています。
さらに、産業医・産業保健師に相談できる窓口もあるため、心身の両面から社員をバックアップし、一人で悩みを抱え込ませない仕組みを作っています。
今後も、時代の変化や現場の声に柔軟に耳を傾け、風通しの良い風土をさらに醸成しながら、より働きやすい会社へと成長を続けてまいります。