雇用条件の齟齬について
採用2026年8月17日 公開
入社時の労働条件通知書などによる説明の流れや、会社と求職者の間で認識のずれが起きないよう工夫されていることを教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
中途社員の方は、内定の段階で人事担当者が労働条件通知書を提示し、書面の確認と口頭での説明をした上で、不明点がないかを確認する場を設けています。
その上で、双方が条件に納得して契約を締結しています。
初めて社会に出る新卒社員の方には、より慎重に、わかりやすく説明するステップを設けています。
まず、選考へ進むルートとして会社説明会への参加を必須としており、そこでは最新の平均残業時間などを包み隠さず開示しています。
また、給与体系自体を基本給と残業手当という非常にシンプルな構造にしているため、待遇面での認識のずれが生じにくい体系であるのも特徴です。
また、内々定者を対象に役職者が個別で面談を必ず実施し、給与面や労働環境など、不安を抱いていることがないかをヒアリングしています。
その場で聞けなかったことがあれば、後日メールやLINEでいつでも気軽にお問い合わせいただくことも可能です。
さらに、内定から入社までの間は月1回、内定者と先輩社員が集まり、コミュニケーションを図る場も設けておりますので、不安や疑問があれば、その場で気兼ねなくご質問ください。
さらに、新卒入社1ヶ月後に個別面談を行い、入社前後のギャップがないかを必ず確認しています。
こうした事前のフォローと明確な情報開示により、多くの社員が「大きなギャップはない」と回答しており、書面と対話の両面から認識のずれを未然に防いでいます。
今後も、求職者の方々が安心して入社を迎えられるよう、時代や環境の変化に合わせた柔軟なフォロー体制のアップデートを続けてまいります。