経営基盤の安定性と今後の展望について
経営方針・事業内容2026年10月29日 公開
景気変動に左右されづらい業界で働きたいと考えています。貴社の事業の安定性や今後のビジョン、また社員が長く働ける環境づくりへの取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社は1949年の設立以来、地域社会の「食」を支える卸売業として強固な経営基盤を築いてまいりました。
生活に不可欠な食品を扱っていることから、景気や社会情勢の変化に左右されにくい事業構造となっています。
直近の業績におきましても、売上高は878億円(2024年3月期)、897億円(2025年3月期)、913億円(2026年3月期)となり、3年連続での黒字経営を継続しております。
また、トモシアホールディングスとしてのグループ力を活かした広範なネットワークも弊社の強みです。
これにより、全国展開を行っている企業様とのお取引を実現するだけでなく、地場の魅力的な商品を全国へ展開することで地域社会への貢献にもつなげています。
物流と卸の両機能を併せ持つ優位性を活かし、市場のニーズを迅速に把握することで安定した経営を実現しております。
今後の展望につきましては、「食の源流から、地域と世界をつなぐ」という方針を掲げています。
現在は北海道・東北エリアをメインに事業を展開していますが、今後はより一層源流(1次産業)に近づき、原料段階からのものづくり企業への進化を目指してまいります。
同時に、グループのネットワークを活かし、地域の素晴らしい商材を世界へ発信していく取り組みにも磨きをかけていく所存です。
さらに、強固な経営基盤を社員へ還元し、安心して長く活躍できる環境づくりに注力しています。
待遇面では5年連続でベースアップを実施し、2023年度の平均年収は業界平均を30~40%上回るなど、安定した給与を確保しています。
また、パートを含む全従業員の健康診断の完全受診と事後ケアを徹底しています。
年間休日数も122日を目指しており、近年は年2日ずつ増やして現在は115日となりました。
仕事のやりがいと余暇の充実を両立できる環境づくりに向け、今後も不断の努力で取り組んでまいります。