
事業の強みと戦略について
会社の強み2026年5月8日 公開

貴社の事業の強みと戦略について伺いたいです。また、事業を牽引する中堅社員の育成やキャリアパスの展望についても教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の強みは、特定の領域に縛られず多種多様な建築物を手掛けられる技術力と、大阪府北東部(北河内地区)で長年築き上げてきた歴史と信頼です。
地域に密着し、一つひとつの案件に誠実に向き合う「確実な経営」を継続してきたことが、現在の盤石な経営基盤に繋がっています。
現在は、2034年の創業100周年に向けた「ビジョン2034」を掲げ、さらなるブランド力向上とエリア拡大を「攻めの戦略」として推進中です。
人員体制については、次代のリーダーとなる中堅層の強化を課題と捉えています。
全社員147名のうち当該層は43名と、さらなる強化が必要な状況です。
直近1年間では7名の中途採用を実施し、即戦力人材の確保に注力しました。
採用時の年収ギャップを解消するため、ベースアップや業績連動賞与を導入し、業界内でも遜色のない待遇水準を実現しています。
また、中堅社員が主体的に経営に参画できる仕組みとして、2026年度より社長との意見交換の場「カタリバ」を始動しました。
これは階層別に経営への提案を行う機会で、中途入社者も前職の経験を活かしたアイデアを遠慮なく発信できる環境です。
寄せられた意見は役員会で迅速に議論し、制度改革へ反映させる体制を整えています。
あわせて、全社的な「人材育成5カ年計画」に基づき、年次ごとのスキル目標に合わせた研修と現場でのOJTを組み合わせ、着実なキャリア形成を支援しています。
今後も社員一人ひとりが挑戦を楽しみ、安心して長く活躍できる職場づくりに邁進してまいります。
