
女性の活躍促進について
女性の働き方2026年5月8日 公開

性別を問わず活躍できる環境づくりや、女性のキャリア支援に向けた取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、性別やライフステージにかかわらず、個人の能力と成果を公正に評価することを基本方針としています。
評価制度は行動指針(クレド)への合致と業績を50%ずつの比率で算出します。
最終的には人事評価委員会で複数の視点から検証し、主観や偏見を排除した客観的な評価・登用を徹底しています。
実際に、2025年度には創業以来初の女性部門長が誕生し、課長職として活躍する女性社員も増えています。
また、女性のさらなるキャリア形成を支えるべく、社内プロジェクトチームによる意識醸成にも注力しています。
あわせて、育児期も安心してキャリアを継続できるよう「育(はぐ)タイム社員制度」を導入しました。
短時間勤務中も他の社員と同等の定期昇給を維持し、勤務年数も通算される仕組みを整え、復職後の不利益を解消しています。
職場環境についても、現在は「来客へのお茶出しは対応者自身で行う」自律的なスタイルを基本としています。
2021年の「ハラスメント撲滅宣言」以降は、LINE WORKSを活用した専用窓口や顧問弁護士によるホットラインを整備しました。
厳格な処分規定を設けることで、すべての社員が尊重される文化づくりを推進しています。
加えて、社内では年一度の「職場環境改善アンケート」を実施しています。
得られた実例情報に基づいて、担当役員が全社向けに動画研修を実施後、各部内で意見交換を行い、PDCAを意識した取り組みを実践しています。
これからも、男女を問わず能力に応じた活躍の場やキャリア形成の機会を提供し、心身共に安心して働ける職場環境づくりを推進してまいります。
