人事評価の客観性と公平な評価制度の運用について
年収・給与・評価2026年10月14日 公開
人事評価において、客観的な評価を行うために工夫されている点を教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
評価基準が曖昧であったというかつての課題を踏まえ、現在は所属する課の目標を細分化し、社員個人の目標を数値で明確に設定しており、上司の主観のみで評価が決定することはありません。
建築設備事業部においては、達成度に応じた点数表をあらかじめ提示するなど、評価の透明性を高める仕組みを導入しております。
また、数値で成果を直接測りにくい間接部門などにおいては、日々の業務における気づきや工夫のプロセスを細かく拾い上げ、多角的な視点から評価を行います。
さらに、月に1度、専用のシートを用いて上司と部下による面談を実施しております。
目標の進捗確認やプロセスについて定期的に話し合う機会を設けることで、評価に対する認識のずれをなくし、社員の納得感向上や成長支援につなげております。
なお、評価会議では評価プロセスの改善点を毎回取り上げて協議し、制度のアップデートに努めております。
今後も、社員一人ひとりの実績や取り組みプロセスを正当に評価し、意欲的に働ける環境づくりに継続して取り組んでまいります。