
定着状況と働きやすい職場環境づくりについて
離職率2026年5月8日 公開

貴社における社員の定着状況や、働きやすい職場を維持・向上させるための取り組みについて教えてください。
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
弊社では、社員が長く安心して働き続けられる環境づくりを最重要課題の一つとして位置づけ、継続的な改善に取り組んでいます。
過去3年間(2023年度~2025年度)に入社した新入社員の離職率は19.7%となっており、厚生労働省が公表している大卒者の3年以内離職率(33.8%)※と比較しても低い水準を維持しています。
改善に向けた取り組みを進める中で、直近年度では離職率の低下につながっています。
また、現在の平均勤続年数は19年以上となっており、多くの社員が腰を据えて長期的に活躍している点も弊社の特徴です。
働きやすい環境づくりの一環として、現場の業務負担軽減にも注力しています。
具体的には、AIを活用した発注システムの導入により、一部部門では発注業務にかかる時間を約50%削減する成果が出ています。
加えて、デジタル機器やセルフレジの導入を進めることで、日々の作業効率の向上にも取り組んでいます。
さらに、作業工程の見直しや業務の標準化、デジタル活用による属人化の解消など、現場目線での業務負担軽減の取り組みを進めているほか、店舗ごとの適正な人員体制を維持するため、新卒・中途採用の強化や、多様な人財の積極的な採用・育成にも力を入れています。
今後も、社員一人ひとりがやりがいを持ち、安心して長く活躍できる職場環境の整備を進めてまいります。
