
社員の意見の汲み上げとコミュニケーションについて
社風2026年5月8日 公開

面談や日々の業務において、社員の意見やアイデアはどのように汲み上げられているのでしょうか。上司とのコミュニケーションや意見交換の様子について教えてください。
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
弊社では、社員一人ひとりの意見を尊重し、双方向のコミュニケーションを大切にする風土づくりに力を入れています。
上司との面談や日々の業務においては、現場の声をまず受け止めることを重視し、部門責任者や店長に対しても「まずは傾聴する姿勢」を持つよう日頃から共有・指導しています。
半年に一度実施している1on1ミーティングは、業務上の課題だけでなく、働き方や人間関係についても率直に話し合える場として活用されています。
会社や店舗の方針と個人の意見が異なる場合でも、なぜその方針が必要なのかという背景や目的を、店舗ミーティングや個別の対話を通じて丁寧に説明しています。
そのうえで、現場の状況や意見を踏まえながら折り合い点を探り、お互いが納得した形で業務を進められるよう対話を重視しています。
また、弊社は現場の裁量が比較的大きく、社員の意見が店舗運営に反映されやすい社風です。
実際に、若手社員の「売場をもっと見やすく・分かりやすくしたい」という声をきっかけに、商品の並び順や陳列数、POPの位置を見直しました。
その結果、お客様が商品を探しやすくなり、関連商品の併買が増加しました。
売上向上だけでなく、「買いやすくなった」というお声もいただくようになりました。
このように、自ら考えて行動した結果が目に見える形で現れる点に、やりがいを感じる社員も多いです。
さらに、全社的なボトムアップを促進するため、毎週の定期ミーティングや、若手社員の販売促進チャレンジとして全店舗で売上や点数を競う「販売コンクール」などを定期的に実施しています。
あわせて、2025年度にはホールディングス合同で「社内提案制度」を導入し、業務改善や職場環境に関するアイデアを広く募集し、採用された提案には報奨金を支給しています。
加えて、社内用生成AIの活用や、社員向け情報共有サイトを通じた成功事例の発信など、現場の声や工夫を全社に展開する仕組みづくりも進めています。
今後も、社員の多様な意見やアイデアを積極的に取り入れながら、風通しの良い組織づくりを推進してまいります。
