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早川海陸輸送株式会社

一般貨物運送事業 倉庫業 一般港湾運送事業 通関業

横浜市中区山下町108

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職場環境の実態

「新卒や中途の採用や面接内容」「平均年収やボーナスなど給与について」「休日出勤の有無」「離職率」などの実態は?
「有給の取得率」「育休・産休の取得状況」「会社独自の制度」などの制度の状況は?
など職場環境の評判・口コミに対して、実際の制度から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • 業務を通じての成長について

    人材育成2024年3月21日  公開

    成長できる環境にいきたいと思っているのですが、貴社はどのような成長の機会がありますか?

    実態はこうです
    各部署の社員は専門職である上、他部署との横の繋がりが必要な業務に従事するため、自分を成長させる機会は日常的にあると考えております。部署ごとに例をご紹介いたします。●営業部弊社は扱い貨物の幅が広いため、貿易のエキスパートとして商社やメーカーに輸出入のアドバイスができるよう教育しております。●国際物流部通関を含め運送から倉庫作業・海上輸送まで幅広く業務に携わるため、貿易や物流全般について学ぶ機会が多く・・・全文を読む(全746文字)
  • 勤怠管理について

    残業時間2024年3月21日  公開

    「業務開始前にサービス残業が発生していた」という口コミを見たのですが、勤怠や残業時間の管理はどのようにしていますか。

    実態はこうです
    勤怠管理は、システムを利用し、出退勤時刻はICカードで打刻しているため、サービス残業が発生することはございません。社員の各種勤怠申請や残業時間は勤怠管理クラウドで把握しております。加えて、残業時間が多い社員に対しては課内で仕事量を調整し、月の残業時間が42時間を超えないようにしております。社員の健康を守りながら会社全体の生産性向上を図るため、今後も適切な勤怠管理に努めてまいります。・・・全文を読む(全192文字)
  • 評価基準について

    年収・給与・評価2024年3月21日  公開

    「評価基準が曖昧」という口コミをみたのですが、実態はいかがですか。

    実態はこうです
    職種ごとに明確な評価基準を整えています。例えば、営業職は成績評価、事務職は能力評価、管理職は管理能力に重きを置いております。その上で、実務経験の度合いに応じた実務の理解度と正確性、リーダーシップとコミュニケーション、協調性、会社への貢献度、情意評価も加味して総合的に判断し、SS、S、A~Cの5段階で評価いたします。評価頻度は年2回(7月と12月)でございます。評価の流れは、半期ごとに立てる人事考課・・・全文を読む(全426文字)
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