口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

業務量は部署や職種により異なりますが、「助け合いの精神がない」というわけではありません。社員が個々の負担を抱え込みすぎることがないよう、協力・分担する体制を整えています。たとえば、事務業務においては、担当顧客や担当業務を定期的に見直し、有給休暇の取得時や予期せぬ休暇時にも他の社員がカバーできる体制を整えています。また、現場作業では、チームで効率よく業務を進められるよう、作業量や人員数を考慮し、適切･･･続きを読む

弊社では、社員の暮らしをサポートするために以下の福利厚生を用意しています。・交通費の支給（上限5万円／月）・家族手当（配偶者1万円、第1子3,000円、第2子4,000円、第3子以降5,000円／月）・退職金制度・船舶利用制度・野球観戦席の年間契約・保養施設の利用（リゾートトラスト）・忘年会補助金退職金は、社員の退職時に一時金の形で支給しています。野球観戦席の利用は社員から特に人気があり、応募が多･･･続きを読む

基本的な意思決定方法はトップダウンです。会社経営においてスピーディーな判断を求められるシーンも多く、最終的な意思決定の責任は社長自身が持つという観点からその方法を採用してきました。一方、社員の意見が社長や役員に届かないということはございません。各営業所の業務ミーティングなどで社員から上がった意見は、管理職が内容を確認したうえで役員会へ提案し、検討いたします。実際に社員の意見を取り入れたケースは多々･･･続きを読む