働き方の違いと公平性の確保について
福利厚生・社内制度・研修2026年8月27日 公開
部署ごとに働き方のルールや方針に差が生じないよう、全社的な基準の統一や不公平感を解消するためにどのような取り組みを行っていますか。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、業務特性による働き方の違いと、全社で統一すべきルールのバランスをとりながら、公平で透明性のある組織運営に努めております。
まず、営業部門や管理部門は原則9時から18時の出社形態ですが、債権回収部門や審査部門においては、お客様対応の必要性から土日や18時以降もカバーするシフト勤務を導入しています。
これは「お客様のご満足を第一に考える」という企業理念に基づくものであり、特定の部署だけ残業が多いわけではありません。
また、勤務形態については全社的に原則出社としていますが、育児や介護、健康上の理由などやむを得ない事情がある場合は、入社時期や社歴にかかわらず、部門責任者の許可のもと在宅勤務を利用できるルールで統一しています。
制度の運用が属人的にならないよう職務権限表を定め、在宅勤務の利用には人事部長の最終承認を必須とするなど、ブラックボックス化を防ぐ仕組みを設けています。
現場の疑問や不公平感については、年1回の内部監査や人事部面談を通じて社員の声を直接吸い上げ、必要に応じて経営層が集まる部長会で議論と改善を行っております。
今後も社員の声に耳を傾け、誰もが納得感を持って働ける環境の整備を継続してまいります。