
異動の決定プロセスと転勤者へのサポートについて
福利厚生・社内制度・研修2026年6月17日 公開

転勤や配属先の決定において、個人の希望や家庭の事情はどのように考慮されますか。また、転勤者へのサポート体制があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の人事異動は、単なる会社都合ではなく、社員のキャリア開発、社内の新陳代謝、および業務の属人化防止を目的として実施しております。
異動の決定プロセスとして、2025年度からは人事評価の際に短期的な異動希望や中長期的なキャリアプランを提出いただき、執行役員以上が出席するジョブローテーション会議にて個人のキャリア形成と組織力強化を踏まえて配置を決定する制度を導入しました。
また、毎年「身上異動アンケート」を実施し、育児や介護、配偶者の転勤などの個別の事情がある場合には、人事部が面談を行って配慮しています。
さらに2026年度からは定期的な人事面談を導入し、社員の異動希望やキャリアプランを丁寧にヒアリングする機会を設ける予定です。
弊社は全国転勤のある総合職採用を行っており、現時点でエリア限定社員制度の導入予定はありません。
その分、転勤に伴う負担を軽減するため、社宅費用の補助や転勤一時金、赴任手当などを手厚く支給しており、単身赴任者に対しては月2回の帰省旅費を支給する制度も導入しています。
今後も、社員一人ひとりのキャリアプランやライフステージに寄り添いながら、組織の最適化とサポートの充実に努めてまいります。