評価制度について
年収・給与・評価2026年10月9日 公開
人事評価はどのような基準で行われていますか?評価の公平性や納得感を高めるための仕組みがあれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では社員一人ひとりの成果や行動を適切に評価できるよう人事評価制度を設けています。
2016年に評価制度を導入し、2025年には外部の経営コンサルティング会社の指導のもと、人事制度を刷新しました。
現在の人事評価では、成果評価と行動評価の2つの視点を設けています。
成果評価では、部署だけでなく工程や業務内容ごとに必要なスキルを整理した一覧表を作成しています。
その内容をもとに、上司との面談を通じて半期ごとの目標を設定し、達成状況を評価します。
行動評価では、ビジネスマナーやコミュニケーションなど8項目を設け、それぞれ評価時の着眼点を明確にしています。
また、4段階のランクを設定し、評価結果に応じてランクが変動する仕組みです。
評価は一人の判断だけで決定せず、一次評価者、二次評価者、最終評価者による複数段階の評価を行っています。
最終的には課長職以上が参加する評価結果調整会を実施し、部署ごとに評価の偏りが生じていないかを確認しています。
評価者への研修や新任評価者へのビデオ講習も実施しています。
制度刷新時には全従業員を対象とした説明会を行い、制度に関する書類を配布しました。
就業規則にはランクごとの金額の範囲や評価結果に基づく昇格・降格候補者について明文化しています。
目標設定時には1on1面談を実施し、評価によってランクが変更される場合にも面談の機会を設けています。
今後も評価基準や運用方法を社員に明確に伝えながら、公平性と納得感のある人事評価制度の運用に努めてまいります。