
営業の目標とプロセス重視のスタイル
ノルマ2026年4月21日 公開

営業ノルマがないと拝見したのですが、ノルマを設定していない背景や、営業スタイルの特徴などについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、一つの工場につき、営業職の社員を1~2名配属しております。
各社員に対して、個人ごとの営業ノルマは設定しておりません。
背景には、短期的な結果のみを求めるのではなく、中長期的な視点での営業プロセスを重視しているという考えがございます。
代わりに、工場ごとに月単位での目標取扱数量や損益目標を設けております。
過去のお取引の蓄積により毎月一定の購買量があるため、そのベースとなる数量と工場の目標値との差を埋めるための営業活動を行うことが、担当者の役割となります。
日々の営業活動においては、事前に工場長とミーティングを行い、どのお取引先にどのような頻度でアプローチするかなどの計画を立てます。
活動後は日報で報告を行い、工場長からフィードバックを受ける体制を整えております。
営業活動の中には、結果が出るまでに数年を要するケースもございます。
そのため、工場の目標が未達であっても個人の責任を追及するようなことはせず、前月の反省や改善点を共有し、PDCAサイクルを回すことを大切にしております。
結果だけでなく「どのような営業活動を行っているか」というプロセスを重視し、工場長が具体的なアドバイスを行っております。
今後も、社員が長期的な視点でお客様と向き合い、やりがいを持って営業活動に取り組める環境づくりに努めてまいります。
