現場の声を吸い上げる仕組みについて
職場環境2026年10月2日 公開
現場の声を経営層へ届ける仕組みや、職員の意見から実際に業務環境が改善された具体例があれば教えてください。
実態はこうです
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
多拠点にまたがる当法人では、本部や幹部層が本院にいるため、その他の事業所とは物理的な距離があります。
だからこそ、現場との距離を縮め風通しの良い組織をつくることを重視し、現場の率直な意見を吸い上げて経営層へ届ける仕組みを複数設けております。
具体的には、匿名で回答できる「職員満足度調査」を定期的に実施し、全社的な意見を収集しています。
また、各部署での1on1に加え、理事長や事務長、看護部長などの幹部が定期的に現場を訪問し、直接声かけを行っています。
これらの仕組みを通じて、現場の声から数多くの改善が実現しました。
- ・業務負担の軽減:会計自動精算機の導入、病棟への洗浄機(ベッドパンウォッシャー)の設置
- ・働きやすさの向上:女性職員用トイレの増設や改修、時間単位で取得できる有給休暇制度の導入
- ・健康面の手厚い支援:定期健康診断への腫瘍マーカー(2種)やピロリ菌検査の追加(ピロリ菌陽性時の胃カメラや除菌薬費用も全額法人負担)、女性職員への乳がん検診の法人負担
今後も現場との対話を大切にし、全員が働きやすい環境づくりを推進してまいります。