ハラスメント防止と相談体制について
職場環境2026年10月2日 公開
職員の方々が安心して働けるよう、コミュニケーション活性化や、ハラスメント防止に向けた取り組みをどのように行っていらっしゃいますか。
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
当法人では、患者様のみならず職員自身も安心できる医療・ケア体制の構築を病院倫理綱領に掲げております。
全職員が互いを尊重し、心理的安全性をもって業務に専念できる環境づくりは法人の最重要課題です。
そのため、ハラスメントを一切許容しない基本方針を定めております。
具体的な未然防止策として、就業規則内にハラスメント防止規程を設けております。
この内容は入職時にご案内する冊子「職員の心得」に明記しているほか、業務で使用する電子カルテの画面上からいつでも閲覧が可能です。
さらに、入職時オリエンテーションでの周知に加え、ハラスメント委員会による専門研修や管理職向け研修を定期的に実施し、組織全体で未然防止の意識を高めております。
万が一の悩みに備え、人事労務課の院内窓口だけでなく、外部の弁護士事務所による社外相談窓口も設置しております。
電話やメール、面談など多様な方法に対応し、ご希望があれば匿名でのご相談も可能です。
また、各部署の所属長による1on1ミーティングの実施や、定期的な集計で多くのカードをもらった職員に粗品を贈呈する「サンクスカード」制度を通じて、日頃から風通しの良いコミュニケーションを促進しております。
今後も互いを思いやる風土を大切にし、全員が前向きに活躍できる職場環境を追求してまいります。