
店長職の働き方について
業務量2026年5月15日 公開

将来的に店長を目指したいものの、業務量が多すぎるのではないかと不安に感じています。役職者の負担軽減や業務効率化について、どのような取り組みをされていますか。
実態はこうです
- 回答者
- 人財開発部 部長 村松 夕子
ご質問いただきありがとうございます。
店長に昇格いたしますと、販売業務に加えてシフト作成や人員配置など、店舗を効率よく運営するためのマネジメントへ役割が変化いたします。
しかし、店長をはじめとする役職者にのみ過度な負担が偏ることはございません。
業務の性質は変わりますが、役職者も含め全社員が定時で退社できる状態を目指して業務調整を行っておりますので、ご安心ください。
店長の負担軽減や業務効率化に向けた主な取り組みは以下のとおりです。
- ・役割分担とサポート体制
店長が休み等で不在となる際は、店長代理が店舗管理を代行するなど、店長一人に業務が集中しないよう役割を分担しております。
また、店舗スタッフの残業が月20時間を超過した場合は、さらに上位のグループリーダーが介入するなど、店長が一人で抱え込まず、組織全体で店舗の負荷を管理・サポートする体制です。 - ・過重労働の防止体制
防犯および過重労働防止の観点から、店長が一人で店舗に残り残業することは規則で禁じております。 - ・業務効率化とボトムアップの改善
全社的に自動化や効率化を進めており、店舗運営の工数削減を図っております。
また、現場から意見を発信して会社のルールや運用を改善していくこともでき、より働きやすい環境を自ら作っていくことが可能です。 - ・休日時の対応
一般スタッフと同様、仕事とプライベートのメリハリを重要視しており、メールの返信や電話などのリアクションは不要となっております。
例えば、緊急時など店長不在の際には、店長代理またはグループリーダーが対応しております。
店長というポジションは、新しい経験を通じた自己成長に繋がるだけでなく、年に一度の社内表彰において部下の活躍を心から喜ぶことができるなど、大きなやりがいを得られる役職です。
今後も、社員一人ひとりが適切な業務量で長く活躍し、安心してキャリアアップを目指せる環境づくりに努めてまいります。
