
打ち合わせ対応について
商品・サービス2025年6月9日 公開

「打ち合わせでの説明が不十分で分かりにくい」という口コミを見ました。お客様との打ち合わせで工夫されていることを教えてください。
ご質問をいただきありがとうございます。
弊社では、お客様との打ち合わせをよりわかりやすく、安心して進めていただくために、見積書だけではなく、設計図書やプレゼン資料を活用しながらご説明を行っております。
打ち合わせの回数に制限は設けず、お客様にご納得いただけるまで、何度でも対応させていただいております。
一般的には、ご契約から半年後の着工を目指し、図面打ち合わせと仕様打ち合わせを、それぞれ3~4回ずつ行うケースが多いですが、物件の規模やお客様のこだわりの度合いにより、柔軟に調整しております。
打ち合わせには、担当営業を中心に、必要に応じて設計士やインテリアコーディネーター、現場監督が参加し、チーム体制で専門的なサポートをいたします。
各打ち合わせ後には、内容をご確認いただき、合意事項を共有するために署名捺印をいただいております。
最終的な図面と仕様が決定した後は、社内での打ち合わせを経て、現場監督や施工に関わる職人へと情報を確実に引き継ぎます。
お客様の趣向やこだわりは千差万別であり、それを住まいという形に落とし込んでいく過程では、時に迷いや不安が生じることもあるでしょう。
理想の住まい像が漠然としている場合も少なくありません。
私たちは、お客様一人ひとりのお声に丁寧に耳を傾け、建築のプロフェッショナルとしての豊富な経験と知識を活かし、具体的かつ最適なプランをご提案いたします。
家を単なるモノとして提供するのではなく、お客様の夢をカタチにするお手伝いをするという信念で家づくりに携わっています。
専属の営業担当がご契約からお引き渡しまで一貫して対応いたしますので、ご不明な点や疑問点がございましたら、いつでもお気軽に電話やメールでご連絡ください。
万が一、営業担当とすぐに連絡が取れない場合でも、設計士やインテリアコーディネーター、現場監督がしっかりサポートいたしますので、ご安心ください。
過去には、一部の対応が不十分であったとのご指摘を真摯に受け止め、会社を挙げてスタッフのスキル向上や対応の標準化に向けた取り組みを進めております。
社員教育の強化や情報共有体制の整備を進め、個々のスタッフのスキルに依存しない、取りこぼしのない体制づくりを目指しております。
具体的には、OB(お引き渡し後のお客様)管理責任者を専任し、アフターサービスの質を高めるとともに、ケアが適切に行われているかを監視する機能を設ける予定です。
お客様の大切な住まいづくりを安心してお任せいただけるように、そして、打ち合わせの時間が未来の暮らしへの期待に満ちたひとときとなるよう、これからも、私たちは全社一丸となって取り組んでまいります。
ゆめすみかの想い
大阪近郊の新築一戸建て注文住宅 ゆめすみか
オーダーメイド住宅をあきらめてほしくない。高性能でデザインの再現性が高く、何よりも経済的なあなただけのマイホームをわたし…
家づくりの流れ
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