
人員不足時の業務フォローと採用体制
人手不足2026年6月10日 公開

退職者が出た場合、業務負担への配慮や人員補充はどのように行っていますか?
退職者が出た際には、残された社員の負担を軽減するための業務の見直しと、現場の状況に応じた採用活動を行っております。
過去の体制改革を進めた時期など、人員の入れ替わりが生じた際には、一時的に周囲の社員へ業務のしわ寄せがいきやすい側面がございました。
こうした負担を重く受け止め、弊社では単なる人員補充にとどまらず、根本的に業務の進め方を見直す取り組みを進めてまいりました。
現在はデジタルツールの導入などで業務効率化が進み、少人数でも無理なく業務を分け合える体制が整っております。
その結果、全社の平均残業時間は2021年の26.81時間から2024年には12.99時間へと減少し、年間休日数も2016年の88日から2024年には111日へと大幅に増加いたしました。
さらに、生み出された成果は給与として還元しており、平均年収も直近3期で継続して上昇している状況となっております。
また、人員の補充や体制づくりについては、年2回の面談を通じて現場の業務量や個人の声を直接吸い上げ、一人に負荷が集中しないよう見守りながら、中長期的な視点で計画的な採用を進めております。
今後も社員の声にしっかりと耳を傾け、特定の誰かに業務が偏ることなく、皆で安心して働ける人員体制と環境づくりに努めてまいります。
