フォロー体制について
フォロー体制について2024年7月3日 公開
「未経験で入社後に配属された現場が激務だった」といった口コミを読んで不安になりました。何かフォローするしくみはありますか?
原則として、未経験または経験が浅い方に対し、過度な負担がかかる業務を任せることはございません。
キャリアアップを目的として難易度が高く、業務量が多い現場への配属となることもございますが、一人に負担がかかることがないよう、特定の社員に業務負担が偏ることがないように、複数名で配属し業務を分担するようにしています。
仕事上の不安や疑問点などについては、対面や、チャットなどのコミュニケーションツールでいつでも相談できる体制を整えています。
万が一、人員配置の関係で上記のような体制のプロジェクトへの配属が難しい場合であっても、先輩や上長、場合によっては客先の方から適切なレクチャーを受け、サポートが受けられる体制づくりをしておりますのでご安心ください。
また、勤怠や勤務状況は上長が随時確認し、過度な労働がないように管理しています。
残業時間が多い場合には労務からアラートや指摘が行われ、客先常駐の方の場合は担当営業を通じてクライアントに勤務時間の調整を依頼することもあります。
どのような状況でもサポートできる体制を整えておりますが、これからも社員が安心して業務に臨めるよう努めてまいります。
※上記は総合職正社員の場合です。その他の職種の場合はその限りではございませんので、別途お問い合わせください。