
管理職の選定基準と社員のフォロー体制について
研修・教育・フォロー体制2026年5月11日 公開

管理職の選定基準や育成体制について教えてください。また、社員が働きやすい環境をつくるためのフォロー体制はどのようになっていますか?
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、公平かつ適正な基準による管理職の登用と手厚い研修体制、および社員一人ひとりに寄り添う多角的なフォロー体制を整備しています。
管理職(副参事)の登用にあたっては、「副参事登用規程」を設けており、マネジメント能力や専門性に加えて、挑戦意欲や主体性、協調性を重視しています。
くわえて、社会人としての信頼や誠実な勤務態度も評価の対象です。
さらに、会社方針を理解した積極的な取り組みと知識の習得状況、直近3年間の人事考課結果など、日頃の成果を客観的な基準として選定しています。
管理職就任後は、弊社および親会社(アルバック)にて研修を実施しています。
弊社では労務管理や人事制度、コンプライアンスなどの基礎を学びます。
親会社ではマネジメントやメンタルヘルスといった実践的なスキルを習得し、組織力向上や雰囲気づくりに活用しています。
社員へのフォロー体制としては、年2回、管理職による面談を実施しています。
自己申告書においては、年度ごとの目標設定や職場環境の現状に加え、5年・10年後の将来像、異動希望、会社への要望、および個別の事情などを幅広く確認しております。
これらの内容に基づき、目標に対する適切なフィードバックを行うとともに、職場環境や人間関係についても状況を把握し、必要に応じて適宜改善に向けた対応を講じています。
また、管理職による面談だけでなく、健康保険組合の相談窓口や人事部、産業医と連携した多角的なサポート体制も整えております。
今後も適性を見極めた管理職の登用および育成に注力し、社員が働きやすい環境づくりに努めてまいります。
