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アルバックテクノ株式会社

メンテナンスサービス、機器・装置販売、中古の真空機器・装置の売買、内部治具の洗浄、真空材料・部品・消耗品販売、金属表面処理、化学的処理によるクリーン洗浄、太陽電池、電気自動車関連サービス、電気工事 等

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2026年9月28日 公開 真空装置を自らの手で改善し、お客様から必要とされる技術者へ。アルバックテクノ・小塚さんが語るフィールドエンジニアの魅力

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アルバックテクノ

アルバックテクノ株式会社では、真空装置を導入するお客様に向けて、装置の保守・メンテナンスや改造、トラブル対応など、導入後のさまざまなサポートを行っています。
真空技術とは、半導体や電子部品をはじめとする、現代の産業を支える製品づくりに欠かせないテクノロジーです。

今回は、学生時代の真空装置の設計・製作の経験を経て、現在も現場で真空装置と向き合い続ける小塚さんに、フィールドエンジニアという仕事の魅力や、アルバックテクノで技術を磨く面白さについて伺いました。

 

ー小塚さんが真空技術に興味を持ったきっかけと、アルバックテクノへの入社理由を教えてください。

技術本部の小塚と申します。
私が真空に興味を持ったきっかけは、大学時代に所属した研究室で真空装置の設計・製作や、これを用いた研究を行う機会があったことです。

真空は非常に奥深い技術であり、単に装置を動かせば求める仕様が得られるというものではありません。
求める仕様を得るためには、装置構成や条件を細かく考える必要があり、その試行錯誤に面白さを感じたため、真空業界での就職を決めました。

アルバックテクノという会社を知ったのは、研究室の先輩がアルバックのグループ企業で働いていたからです。
真空技術の研究や、真空装置の設計、製造、販売、保守・メンテナンスなどを幅広く手がけるグループの中でも、特に実際に生産現場で稼働する装置に触れる機会が多いのが、装置の保守・メンテナンス、機器・装置販売、中古機売買、改造などを幅広く手がけるアルバックテクノでした。

私自身、昔から機械を扱うことが好きだったこともあり、自分の手で専門的な装置を扱い、技術を身につけながらお客様の課題解決に貢献できるフィールドエンジニアという働き方に惹かれたため、アルバックテクノへの入社を決めました。

 

ーフィールドエンジニアとして、どのような仕事を担当していますか?

現在は、お客様に納入された真空装置の改造業務や、各地のカスタマーサービスメンバーと連携したトラブル対応を担当しています。
改造業務とは、装置の安定稼働や、既設装置をより長く使っていただくことを目的とした改善活動です。
トラブル低減に向けた仕様変更や、生産中止となった部品の代替品検討による装置の延命化などを行っています。
単純に改造するのではなく、「どうすればお客様の設備をより長く、より良い状態にできるか」を考え、提案することが重要な仕事です。
お客様によって環境も装置の使用目的も異なるため、1件1件異なる課題に向き合い、自分の知識や経験をもとに改善策を考えていくことが求められます。

アルバックテクノ

 

ー小塚さんにとって、フィールドエンジニアだからこそ味わえる面白さとはどのようなものでしょうか?

フィールドエンジニアの魅力は、実際に生産現場で稼働する装置に触れられることです。
真空装置は機械・電気・制御などの技術が組み合わさった複雑な装置なので、トラブル対応や改造には幅広い知識と技術が必要です。

また、難しい課題に対して、チームで知恵を出し合いながら解決策を探っていくことにも面白さがあります。
私がチームで働く面白さを初めて実感したのは、入社3年目のことでした。
装置が停止し、長時間対応しても復旧できないという大きなトラブルが発生した時、当時の上長や他の現場で働くメンバーも助けてくれて、何とか復旧に至ることができたのです。
一人では解決できない問題でも、仲間と力を合わせれば乗り越えられる。
この経験を通じて、フィールドエンジニアという仕事の面白さを再確認しました。

 

ー小塚さんが技術者として成長するきっかけになった出来事を教えてください。

以前の私は、できることは何でも自分で解決したいタイプでした。
しかし、技術者として経験を積む中で、より難度の高い案件を任されるようになると、一人では対応しきれない場面も増えてきました。
その時、先輩から「いろいろな人を巻き込んで、チームで仕事をした方が良い」と声をかけてもらったことが、成長の大きなきっかけとなりました。
自分で抱え込むのではなく、早い段階で周囲に相談することで、より多角的に課題を捉えられるようになりました。
その結果、業務をより円滑に進められるようになり、対応できる仕事の幅も広がってきたと感じています。

アルバックテクノ

 

ーアメリカにも赴任されていますね。駐在を通じて感じた、お客様から信頼される技術者の価値とは何でしょうか?

アメリカには、お客様のもとで、納入された真空装置の全般をサポートするエンジニアとして約3年間駐在しました。
赴任当初は、お客様と私たちは「顧客」と「サプライヤー」という関係だと考えていたのですが、日々お客様と課題に向き合い、解決していく中で、ある時お客様から「君たちはチームの一員だ」と言ってもらえるようになり、非常にやりがいを感じることができました。
それからは、より積極的にお客様と意見交換を重ね、迅速に対応することを心がけるようになりました。

また、日々の仕事を通じて信頼を積み重ねたことで、フィールドサービスの契約とは別に、装置全般のサポートを行うエンジニアとしての年間契約を結んでサポートを任せてもらうという結果につなげることもできました。
保守・メンテナンスだけでなく、エンジニアとしての技術力を評価され、年間契約というかたちで頼っていただけたことは、技術者として大きな自信になっています。

アルバックテクノ

 

ー今後、小塚さんはアルバックテクノでどのような技術者を目指していきたいですか?

より強固な「ワンチーム」を実現できる技術者になりたいと考えています。
一人ひとりが専門性を持ちながら、お互いの知識や経験を共有することで、個人の力を超えた成果を生み出せると、これまでの経験から実感しているからです。
そのため、将来的には自分一人で仕事を抱えるのではなく、メンバーみんなで考え、互いに支え合える組織をつくっていきたいと考えています。

 

ー設計・開発職とフィールドエンジニアで悩んでいる学生に、フィールドエンジニアの魅力を伝えてください。

もし、また大学時代に戻ったとしても、私はアルバックテクノを選ぶと思います。
なぜなら、機械を触り、小さな変化に気づいて原因を追究し、自らの技術で装置を改善することが好きな私にとって、実際に生産現場で稼働する装置に触れられるアルバックテクノは最高の環境だからです。

自分の技術力でお客様の課題解決に貢献し、直接「ありがとう」と言ってもらえる、そんなやりがいを感じたい方に、アルバックテクノのフィールドエンジニアは魅力的な仕事だと思います。

アルバックテクノ

 

編集部のコメント

小塚さんのお話から伝わってきたのは、フィールドエンジニアという業務が「装置の安定稼働を支える仕事」だけではなく、「技術でお客様の課題を解決する仕事」でもあるということです。
実際に使われている真空装置に触れ、自ら考え、仲間と協力しながら問題を乗り越える。こうした経験を通じて、技術者として成長できる環境がアルバックテクノには整っています。

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アルバックテクノに興味をお持ちの方は、ぜひ一度、同社の口コミと回答をチェックし、入社の参考材料にしてください。

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