昇進について
キャリア・成長2026年8月27日 公開
入社後のキャリアステップのイメージを持ちたいと考えています。貴社では年1回の昇給があるとのことですが、どのような基準で決定していますか。
また、待遇面や社員のキャリア・スキルアップ支援における全社的な取り組みがあれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、年功序列とは異なるジョブ型人事制度に基づき評価を行っています。
年に1回、年齢ではなく職務を遂行するのにふさわしい専門性・人間性を備えているか総合的に評価し、その結果を処遇に反映しています。
人材を企業価値向上の源泉と位置づけ、社員一人ひとりの成長や専門性を適切に処遇へ反映することを基本方針としております。
そのため、年齢や勤続年数にかかわらず、成果や役割に応じた評価を行っており、実際に30代前半で課長職、30代半ばで部長職に就いている社員もおります。
また、待遇面における全社的な取り組みとして、社員の挑戦や成長に応じて適切な処遇を行い、モチベーションの向上と持続的な成長を後押しできるよう、2022年より5年連続でベースアップを実施いたしました。
社員のキャリア・スキルアップ支援に関する主な制度は以下のとおりです。
【キャリアアップ支援制度】
- ・ポジションチャレンジ制度:社員が自発的に手を挙げることで、希望する部署や職務に挑戦できる制度
- ・Humanity Enhancement Program:業務外での人間的な成長を支援するプログラム。プライベート支援、複業留学、社内インターンなどを通じ、社員が自らの興味や価値観を広げる機会の創出を支援しています。
【スキルアップ支援制度】
- ・海外トレーニー制度:海外のグループ会社に派遣する外部研修制度
- ・MBA派遣制度:MBAの取得を目指す社員を国内外の大学院に派遣する外部研修制度
実際に、入社3年目の社員が上司の勧めからポジションチャレンジ制度に応募し、希望していた富裕層営業部門への異動を実現しました。
未経験の領域ながら、高度な知識やスキルを習得し成長を続けています。
他にも、Humanity Enhancement Programの複業留学を活用してスタートアップ企業での実務に挑戦した社員がいます。
異業種での勤務経験を通じて新たな視点や価値観を得ることで、自身の仕事観やキャリア観を大きく広げました。
また、海外トレーニー制度を活用してアメリカのグループ会社で業務を行い、現地での実務や異文化交流を通じて米国企業に関する知見や銘柄分析力を高め、現在のレポート作成やマーケット業務に活かしている社員もいます。
今後も、社員一人ひとりの意欲や実力を正当に評価し、自律的なキャリア形成・スキルアップを支援してまいります。