
景気変動への対策について
職場環境2026年7月8日 公開

証券業界は景気動向によって業績が変動しやすいイメージがあります。社会情勢や相場環境の変化に対して、事業の安定性をどのように確保しているのでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、従来のフロー収益依存からストック収益重視のモデルへの転換を推進しています。
これにより、相場環境の変化による影響を受けにくい、安定的な収益基盤の構築を進めています。
特に富裕層ビジネスでは、長期的な安定収益の確保を重視し、中長期・分散投資に基づくポートフォリオの提案を加速させています。
株式投資に偏った状態から、信託やラップ口座のストック収入の比率を高めました。
ストックとフローのバランスを最適化することで、収益の安定と収益力強化の両立を実現しました。
また、弊社独自のビジネスモデルによるリスク分散と、事業の強靭性の確保にも注力しています。
具体的には、全国の地方銀行と提携した戦略を推進し、合弁証券会社を7社設立して幅広いアライアンスネットワークを築きました。
さらに、異業種企業との包括的提携やDX企業との連携により、収益源を多様化させています。
収益変動への耐性を高めることで、強固な経営基盤を確立しています。
今後も、独自の強固な収益構造の構築を継続し、社員が安定的に活躍できる環境を整えてまいります。