
営業職のキャリアパスとキャリアアップ支援体制について
キャリア支援2026年6月3日 公開

営業職は将来的に、どのようなキャリアパスを描くことができますか。また、営業職を対象としたキャリアアップのサポート体制があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では専門職に限らず、営業職につきましても、資格取得の支援や外部研修への参加を通じて着実にキャリアアップできる環境を整えています。
まず資格取得支援として、航空業界で必須である「航空特殊無線技士」や「危険物取扱者」などの資格については、受験料および研修費を全額会社負担で取得できる制度を設けています。
加えて、社員が自ら受講を希望する外部セミナーについて、会社ならびに本人の成長に繋がると判断した場合は会社負担での参加を推奨し、個人の成長意欲を積極的に後押ししています。
キャリアアップ事例のひとつとして、八丈島で予約オペレーターを担当する社員からの発案により、顧客満足度向上を目的とした実践的なコミュニケーション研修を導入いたしました。
その結果、受講した社員が新入社員を指導可能なレベルまでスキルアップし、契約社員から正社員へ登用されたケースがございます。
また、業界の最新知識を深める機会として、年1回開催される航空業界の世界的イベントに営業社員が参加しています。
ヘリコプターのみならず、空飛ぶクルマやドローンといった次世代モビリティに関する知見を広げ、自身の専門性を磨くことが可能です。
国内でのヘリコプターメーカー主催の技術セミナーにも、年2~3回程度お客様と共に参加し、最新技術への理解を深める機会も提供しています。
営業職の人事評価は、以下の3つの指標を用いて総合的に判断しております。
- ・売上目標の達成率や新規顧客開拓などを測る「成績考課」
- ・社内外での関係構築や会社への貢献度を見る「姿勢考課」
- ・相手の意図を正確に捉え実行に移すプロセスを評価する「能力考課」
これらの実績や能力に応じて、主任から係長、課長、次長、そして部長職へと段階的にステップアップできる明確な職位制度を運用中です。
今後も、営業職の社員一人ひとりが高い専門性を身につけ、モチベーションを保ちながら長期的なキャリアを築ける環境づくりを推進してまいります。
