休日出勤の実態と独自の休暇制度について
休日・有給休暇2026年10月29日 公開
ワークライフバランスを大切にして長く働きたいと考えています。休日出勤の発生頻度や振替休日の取得実績、心身をリフレッシュするための特別な休暇制度があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社が担う主な事業(報道、防災、ドクターヘリ、東京愛らんどシャトルなど)は365日稼働しているため、社員は曜日や祝日にかかわらず、交代制で休日を確保しています。
翌月の配員スケジュールを作成する際に、個人の希望休を優先して調整を行いますが、大半の社員が希望通りに休日を取得しており、振替休日の未消化もほとんど発生していません。
月末におけるヘリコプターの不具合対応など、突発的な事象によって稀に振替休日を消化しにくい場合は、法定に則って休日勤務手当(割増賃金)を支給します。
近年の計画的な人材育成によって操縦士や整備士の有資格者が増加し、適正な人員で事業を推進できる体制が整ってきました。
その結果、2025年度における全社平均の有給休暇取得率は73.5%と高水準であり、毎月の休日確保とあわせて十分な休暇を取得できる環境です。
また、弊社独自の休暇制度も充実しています。
社員のプライベート充実や心身の休息をサポートする取り組みの一環として、入社時および毎年4月1日には、勤続年数にかかわらず全社員一律で20日間の年次有給休暇を付与しています。
付与から2年が経過し失効した年次有給休暇を翌年度に利用できる「使途制限有給休暇」も制度として運用しています。
自身の病気やけがによる通院をはじめ、ご家族の通院付き添いや育児、介護、ボランティア活動など、個人のライフスタイルや事情に合わせて柔軟に活用できる制度です。
今後も、社員のワークライフバランスを考慮し、各種休暇制度のさらなる充実と働きやすい環境づくりに努めてまいります。