
投資家の皆さまに信頼いただくための経営体制と情報開示
その他2026年6月30日 公開

ネット上の掲示板で「監査体制が不透明」「急成長にガバナンスが追いついているか不安」といった書き込みを目にしました。実際、財務状況や内部のチェック体制はどうなっているのでしょうか。信頼できる根拠があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
大切なお金を預ける投資先を選ぶ際、運営会社の状況やチェック体制がしっかりと機能しているかを確認したいと思われるのは、投資家の皆さまとしては当然のことと受け止めております。
当社の経営状況や、これまでの取り組みについてご説明いたします。
1. 着実に成長を続ける財務基盤
事業の拡大とともに、当社の収益基盤も着実に強固なものへと進化しています。
- ・2025年4月期(6ヶ月の変則決算):売上高 約77.6億円/当期純利益 約3.7億円
- ・2024年10月期(前期・12ヶ月):売上高 約59.6億円/当期純利益 約2.4億円
2025年4月期の決算では、主力案件の順調な売却と償還が進んだことにより、わずか半年の期間で前期(12ヶ月)の年間売上高を上回る実績を達成いたしました。
2. 経営情報の透明性と開示体制
経営状況や各ファンドの運用状況をいつでもご確認いただけるよう、以下の情報を公開しています。
- ・決算資料の公開:詳細な数値や内訳を記載した「決算説明資料」を当社公式サイトの開示資料ページにて公開しています。
- ・ファンド運営状況の公開:各ファンドの運用状況につきまして投資家の皆さまに随時状況を報告しております。
3. 必要に応じた外部専門家との連携
TECROWDの不動産クラウドファンディングは、不動産と金融の両分野にまたがるため、関連するさまざまな法律・規制のもとで運営されています。
ファンド運営で特別な判断が必要となる場面では、当社だけで進めるのではなく、必要に応じて外部の弁護士や税理士などの専門家と連携し、適切な対応を行っています。
- ・外部連携:法律・税務等の専門家と連携しています。
- ・チェック体制:随時、必要に応じリーガルチェックを実施しています。
また、法令変更時にはコンプライアンス体制を随時見直しています。
外部専門家の客観的な視点を経営に取り入れ、リーガルチェックとコンプライアンス確認を日々の業務フローに組み込んでいます。
当社は、まず事業基盤としての財務内容をより健全で持続的なものへと高めていくことを重視しています。
そのうえで、財務情報や運用状況の開示内容も一層充実させ、投資家の皆さまにとって分かりやすく信頼いただける情報提供を進めてまいります。
また、専門的な判断が必要となる場面では、外部の弁護士・税理士などの専門家と適宜連携し、透明性と適切性を備えた運営体制を維持してまいります。
参考:
(最新の決算説明資料やガバナンス体制の詳細をご確認いただけます)