
残業の実態と削減に向けた取り組みについて
職場環境2026年7月23日 公開

毎月の平均的な残業時間や、残業削減のための取り組みについて教えてください。
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の月平均残業時間は、
・2023年度:19.2時間
・2024年度:14.8時間
・2025年度:13.5時間
と、年々着実に減少しています。
職種や時期による繁閑差はあり、決算期の間接部門や整備職などで残業が発生しやすい傾向はありますが、営業職は最も残業が少なく、全社的に過度の長時間労働が発生しないよう厳格な管理を徹底しています。
- ■勤怠の適正管理:
勤怠管理システム(SAP)に加え、PCのログやALSOKの警備システム(建物の施錠・解除時間)を連動させ、実労働時間を正確に把握しています。 - ■ノー残業デーの実施:
月2回のノー残業デーを設けており、定時(18時30分)後の19時には全社を一斉に施錠して退社を促しています。 - ■個別指導の実施:
毎月、総務が拠点別・個人別の残業データを集計し、残業が多い社員には直接指導を行いながら改善を図っています。
なお、残業削減により収入が減るのではないかという懸念に対しては、基本給のベースアップを行うことで、社員の給与水準を維持・向上させています。
今後は、計画有給(年10日以上)の取得を推進するほか、野球やフットサルなどの社内サークル活動も通じて、社員が仕事とプライベートのメリハリをつけて働ける環境づくりに努めてまいります。