
残業時間について
職場環境2026年7月28日 公開

貴社の平均的な残業時間と、残業時間削減や業務効率化に向けた取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
職種ごとの直近3年間の月平均残業時間は、ドライバー職が52.1時間、倉庫管理スタッフ職が29.5時間です。
残業時間削減と業務効率化に向けて、会社全体でさまざまな取り組みを進めております。
従来の長時間労働の要因となっていた共同配送体制や日々の物量変動を見直し、必要人員の予測に基づく適切なシフト調整をおこなっています。
また、「2024年問題」への対応として、以前は11時間で設定していた配送コースを10時間基準へと見直し、1日の総拘束時間を短縮いたしました。
さらに、ドライバーの稼働時間を短縮するため、これまでドライバーが行っていた積み込み場所までの荷物の搬送を、構内作業スタッフが担当する体制へと移行し、付帯業務の軽減を図っております。
一方、商品管理においては、入荷から仕分け、配送ルートに並べるまでの動線を見直し、ヒューマンエラーを防ぐための仕組みづくりなど、継続的な業務改善を行っています。
加えて、客観的な勤怠データに基づき、業務終了後は速やかな退勤を促すルールを徹底し、メリハリのある働き方を推進しています。
今後も人員体制の強化やさらなる業務効率化を進め、社員が健康で長く働き続けられる職場環境の整備に取り組んでまいります。