クリエイティブ職について
仕事内容2024年11月26日 公開
クリエイティブ職に興味があります。業務内容や仕事の魅力を教えてください。
ご質問をいただきありがとうございます。
弊社の空間デザインは、プランニング・スペース・グラフィックデザインで構築されています。
クライアントとコミュニケーションを取りながら、企画の提案を行い、クライアントの求める空間全体のイメージを現実にデザインしていくのがクリエイティブ職の仕事です。
営業担当、スペースデザイナー、グラフィックデザイナーでチームを形成し、進行を行うことが多いです。
大型案件の場合は、各課2名以上で携わることもあります。
そのため、しっかりと周りの人に報告・連絡・相談をしながら仕事ができる方、納期を意識しながらさまざまな案件をこなすことができる方が活躍できる環境です。
建設業界や常設のイベント事業と比較すると、仮設イベントは施工時の制約が少ないため、比較的柔軟にデザインを実現することができるのが、この仕事の魅力です。
クリエイティブ職の働き方としましては、基本的に図面制作や打ち合わせなどで本社に勤務し、案件進行を行います。
裁量労働制のため、自身の抱えている案件の数や納期に合わせて自身の働き方を調整しています。
例えば、翌日に納期を控えていた場合、その日は21時まで業務を行い提出。
翌日は急ぎの業務がないため、13時から出勤するといったように、各自で仕事の進捗に合わせスケジュール管理を行っています。
また、現場に足を運び、実際に自分の制作した空間デザイン・グラフィックデザインを確認することもあります。
ご興味がございましたら、ぜひお問い合わせください。