
業績評価について
評価2025年6月25日 公開

「評価制度は、顧客指示ポイント(粗利)に基づくため、売上を上げるほど評価が上がる」という口コミを見ました。要するに、営業成績を上げれば上げるほど、高く評価されるということでしょうか?
貴重なご質問をいただき、ありがとうございます。おっしゃる通りです。
当社では、営業成績、特に粗利額を上げるほど高く評価されます。
当社の評価制度における「顧客指示ポイント」は、社員が稼ぎ出した粗利を指し、これが給与やインセンティブ、昇進に直結する重要な指標です。
粗利という明確な数値で評価されるため、評価基準が非常に分かりやすく、自身の目標達成度を客観的に把握しやすいという特徴があります。
口コミにあるように、売上を上げれば評価が上がり、若手でも高い成果を出せば年収1000万円以上も可能です。
昇給・昇進の査定は3ヶ月(1Q)ごと、年間4回行われ、この顧客指示ポイントが査定の大きな柱となります。
なお、「心得評価制度」による人物評価(定性評価)も評価制度のもう一つの大きな柱です。
成果主義を徹底しつつも、人間性や組織への貢献度も評価するバランスの取れた制度を目指しています。
「心得評価制度」については、以下にて詳しく回答しておりますので、ご興味のある方は合わせてご覧くださいませ。
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