
平均年齢・平均勤続年数について
職場環境2026年6月9日 公開

貴社の平均年齢および平均勤続年数を教えてください。職種や雇用形態によって数値が異なる場合は、それぞれの内訳をお教えいただけますと幸いです。
ご質問いただき、ありがとうございます。
全体的な傾向として、過去に一定期間採用を停止していた経緯や、2014年頃から若手採用を本格化させてきたことにより、平均勤続年数はやや短めの水準にあります。
近年の採用増加も平均値に影響しており、数字としては低く見えることをご承知おきください。
部門別の内訳は、以下のとおりです。
- ◼️サービス・設備・工事部以外:社員数10名/平均年齢43.8歳/平均勤続年数10.9年
- ◼️リニューアル工事部:社員数16名/平均年齢45.7歳/平均勤続年数9.3年
- ◼️建築サービス部:社員数32名/平均年齢32歳/平均勤続年数4年
- ◼️設備部:社員数8名/平均年齢34.2歳/平均勤続年数6.5年
- ◼️SM事業部:社員数2名/平均年齢47歳/平均勤続年数1年(新設部署)
雇用形態別に見ると、正社員は若手採用の影響で平均勤続年数が短くなっており、技術契約社員は現場ごとに契約が変わる業務特性上、一定の流動性があります。
アルバイトスタッフ(主に日払い)は長期在籍する傾向にあります。
また、入社後に着実に成長し、若手のうちから現場を任されたり、業務の幅を広げたりしながら長く活躍している社員もおります。
◼️具体例1(2021年4月入社)
入社2年目に、都内のランドマークとなる大型複合施設の新築現場でリーダーを務め、約20名の指揮を担当しました。
◼️具体例2(2016年7月入社)
サービス部での養生クリーニング作業を経て配筋写真業務に携わり、現在は大手ゼネコンの監督と直接やり取りをしながら、見積・現場作業・請求業務まで一貫して担当しています。
部下も1名ついており、今後さらに育成が進めば新たな事業部としての展開も見据えています。
加えて、長期的に活躍している社員の例として、管理部には産前産後休暇を経て経理部の責任者として活躍している社員がおります。
また、大手建設会社を60歳で定年退職後に入社し、現在も現場監督として活躍している社員もおります。
やる気のある社員には積極的に機会を提供しており、成長意欲に応じて役割を広げていける環境です。
今後も部門ごとの実態に即した育成体制の強化に継続して取り組んでまいります。