株式会社プラセス
OA・自動車・エレクトロニクスなどの樹脂金型、 樹脂成形品及びプレス部品の組立販売
愛知県豊川市宿町権平24番地
「海外赴任」と聞いて、食事や住居、治安に不安を覚える方は少なくありません。
しかし、中国・天津の工場へ赴任して2年目を迎えるM.Nさんは、「不安もあったが、1週間で普通に生活できるなと思った」と話します。
日本食のお店や出前文化、便利なスマホ決済など、実際の生活環境はイメージと異なる部分も多かったそうです。
今回は、株式会社プラセスで海外勤務をするM.Nさんに、赴任前の不安や海外生活の実態、海外勤務を通じて感じた変化について伺いました。
やはり食事です。
もともと偏食気味なので、「現地の料理が合わなかったらどうしようか」という不安はありました。
どんなところに住むのか、治安はどうなのかという部分も気になっていましたね。
期待と不安が半々くらいだったと記憶しています。
ただ、赴任前に感じていた不安については、社内にいる海外赴任経験者の方と話したことで、「思っていたより問題なさそうだな」と感じられるようになりました。

一番は食事です。
現地の料理は口に合わなかったのですが、私が赴任している天津というエリアには日本料理のお店が多く、世界的なチェーン店もあります。
出前文化も発達しているため、2年間食事で困ったことはありません。
また、中国は電子化が進んでおり、翻訳アプリや地図アプリ、出前アプリが使えれば、現地の言葉を話せなくても生活できます。
私の場合、天津で生活し始めてから1週間ほどで「普通に生活できるな」と感じました。
赴任先の住まいは会社が全額家賃を負担して手配したマンションで、日本のマンションとあまり変わらない印象です。
家具・家電付き、エレベーターもカードキーがないと動かないようになっているなど、セキュリティーも整っています。
治安についても「海外だから危険」という感覚はなく、日本に近い意識で過ごせる環境です。
現地で驚いたのは、交通マナーですね。
天津は中国国内でも特に運転が荒い地域なので、基本的には会社の送迎車を利用したり、地下鉄や配車アプリを使ったりして移動しています。
また、現地で日本よりも便利だなと感じたのは、徹底したキャッシュレス化です。
赴任してから2年経ちますが、一度も現金を使っていません。

大きく変わりました。
弊社の海外職務手当は、職制によって変わりますが月8.5万円~15万円支給されます。
主任職の場合、海外職務手当は月12万円支給され、月給と海外職務手当の合計が支給給与となります。担当職の場合は、30時間の残業手当もプラスされます。
また、海外でかかる所得税は会社が100%負担してくれ、支給給与は現地と日本で自由に振り分けてもらうことができます。
さらに、家賃は全額会社負担です。家賃の自己負担がゼロなので、金銭的に余裕が出る要素として非常に大きいです。
中国にいる間は海外赴任手当だけで生活できるため、毎月の給与をそのまま貯蓄に回せています。
赴任1か月で「こんなにお金がかからないのか」と驚きました。
外食しても1食あたり1,000円前後、地下鉄や配車サービスも安価なので、節約を意識していなくても生活には余裕があります。
もともと「資産形成をしようかな」と考えていた時期だったので、将来への不安は大幅に減りました。
家族や友人に食事をご馳走する際、値段を気にせずお店に入れるようになった瞬間です。
経済的に余裕があるため、以前より気兼ねなく振る舞えるようになりました。
経験面でも金銭面でも、「海外赴任に挑戦して良かった」と感じています。
ただ、中国にも日本食レストランや日本食を扱うスーパーはあるのですが、日本米だけはなかなか口にする機会がありません。
そのため、一時帰国した時はお米ばかり食べています。

指示の出し方や判断力です。
日本で働いている時は、基本的に自分一人で業務を行っていました。
しかし、中国では管理職として多くの部下に指示を出し、管理する必要があります。
曖昧な指示では伝わらないため、具体的かつわかりやすい指示を心がけるようになりました。
また、海外に出ると、責任者として自己判断を求められる機会が多いです。
未経験の仕事にチャレンジし、時には失敗しながら経験を積める環境に、やりがいを感じています。
海外赴任しようかどうか悩んでいるなら、現地で働いている方や、過去に現地で勤務していた方から話を聞いてみると良いでしょう。
インターネットにも海外の情報はありますが、会社によって赴任先の環境は異なりますし、海外赴任の何が不安なのか、どういう環境なら安心して過ごせるのかも人それぞれです。
複数名から生の声を聞くことで、不安を解消できるケースは多いと考えています。
ただ、どれだけ下調べをしても、赴任前の不安をゼロにすることはできません。
最終的には思い切ることも重要です。
海外赴任は、日本では得られない経験ができ、成長するチャンスですし、収入面でも大きな助けになるため、事前にできるだけ不安を解消し、チャレンジしてください。
今回は、株式会社プラセスのM.Nさんに、海外赴任前に感じていた不安や、中国での生活環境について伺いました。
M.Nさんのお話で印象的だったのは、「1週間で普通に生活できるなと思った」という言葉です。
海外赴任にハードルの高さを感じている方は多いでしょう。
しかし、プラセスの海外赴任は、住居の手配(家賃は全額会社負担)や24時間の日本語医療支援といった現地のサポート体制が整っており、仕事や収入面でも多くの変化を得られる働き方です。
海外赴任の不安をゼロにすることはできませんが、経験者の話を聞くことで、ある程度の不安は解消できます。
海外勤務に興味のある方は、ぜひ株式会社プラセスをチェックしてみてください。
2024年12月27日 公開
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