株式会社P・C・Gテクニカ
P・C・G協会工法開発およびライセンス業務 特許工法、審査証明技術による給排水管更生および排水管の耐震ライニング 給排水設備工事およびマンション給排水設備大規模修繕工事 マンション給水管オゾン殺菌スラリー洗浄システムによる洗浄業務 ビル・マンション給排水管の定期洗浄と定期点検、緊急サービス マンション水まわりリフォーム
愛知県名古屋市天白区原1丁目1204番地P・C・Gビル
P・C・G協会工法開発およびライセンス業務 特許工法、審査証明技術による給排水管更生および排水管の耐震ライニング 給排水設備工事およびマンション給排水設備大規模修繕工事 マンション給水管オゾン殺菌スラリー洗浄システムによる洗浄業務 ビル・マンション給排水管の定期洗浄と定期点検、緊急サービス マンション水まわりリフォーム
愛知県名古屋市天白区原1丁目1204番地P・C・Gビル
株式会社P・C・Gテクニカは、ビル・マンションに設置された給水管・排水管の更生工事を手がけています。
自社開発した特許工法「FRPライニング」をはじめとする高い技術・サービスを背景に、給排水管更生工事分野において日本トップシェアを持つ会社で、過去10年間にわたる赤字決算なしの安定した業績と、3期連続で売上高が前年比130%以上という急成長を実現しています。
そんなP・C・Gテクニカが技術革新とともに力を入れているのは、すべての社員が心身ともに健康で、安心して働き続けられる環境づくりに向けた福利厚生制度の充実です。
今回は、首都圏本部・総務部で福利厚生制度の整備などを担当する谷さんにインタビューを実施し、働きやすさを大切にする会社の文化や、直近で導入した福利厚生制度、社員のモチベーションや働き方の変化などについてお聞きしました。
P・C・Gテクニカに応募したのは、東京本部を改組した首都圏本部が新設されるタイミングでした。
スターティングメンバーとなる事務職の募集情報を転職サイトで知ったのがきっかけです。
説明会には大勢の求職者が参加していましたが、その場にいた当時の社長(現会長)にアンケートの回答を提出したところ、なぜか私を含めて4〜5名に直接声がかかりました。
現会長による面接にもすぐに呼ばれました。
面接では「可能なら来週から来てほしい」とその場で内定を出してくれたのですが、入社当日に「総務をお願いするから頑張ってね」と全く未経験のポジションを打診されました。
とても驚いたのですが、期待に応えたいという一心で走り出し、今に至ります。
福利厚生制度以外の業務では、勤怠管理などの庶務、採用関連のスケジューリングや応募者へのフォローに加え、首都圏本部の営業担当者からの請求書発行、現場工事の作業スケジュールの問い合わせ対応なども受け持っています。
有給休暇の時間単位取得です。
2024年までは1日または半日単位でしか有給休暇を取得できませんでしたが、社内では「もう少しゆっくり出勤したい」「病院に通うため少し早く退勤したい」といった声が多く聞かれていました。
何よりも、私自身が「朝の30分間だけ遅く出勤できる日がほしい」と希望していたので、実現に向けて力を入れました。
2024年10月から全社で導入した勤怠管理のアプリは、年40時間分の有給休暇を自らマネジメントしながら取得できる仕組みで、多くの社員が活用しています。
もちろん、私自身も有意義に使っています。
有給休暇を含めた各種申請はすべて電子化しているので、時間単位での取得もスムーズにできていると思います。
やるべきことが目の前にあるのに休む社員はなかなかいないと思いますが、それぞれが仕事の段取りをつけながら適宜休んでいます。
私の耳にも「休みにくい」という声は入ってきていません。
有給休暇を取得する場合、就業規則では休みたい日の前々日まで、1週間以上休むときは10日ほど前までの申請を求めていますが、翌日に急きょ休まざるを得なくなった場合は、前日の所定労働時間内に申請すれば問題なく取得できるよう、柔軟に対応しています。
一つの現場が終わり、次の現場が始まるまでに間がある場合、まとめて休む社員もいますが、その際は有給休暇ではなく、代休を消化するケースがほとんどです。
代休取得は当然の権利なので休みにくいということはありませんし、周囲も快く理解・協力していると感じます。

高まっていると思います。
会社としても働きやすい環境づくりを前向きに検討し、新たな制度を導入してくれています。
たとえば、私が入社した10年ほど前は年間休日数が113日程度しかありませんでしたが、2025年4月からは土日祝日休みの完全週休2日制となり、年間休日数も121日になりました。
とはいえ、最近入社した社員にとっては現状が当たり前で、「もっと手厚く」と思うかもしれません。
しかし、現在の福利厚生制度は、私が入社した頃とは比較にならないほど充実しています。
首都圏本部で働く私や同期のメンバーは、ことあるごとに「昔よりこんなに良くなった」ということを熱弁しているほどです。
また、これまでは新入社員が加わっても拠点ごと、部署ごとで歓迎会をしたりしなかったりという状況でしたが、2025年度は新入社員9名を迎えてのボウリング大会と全社合同の歓迎会を盛大に催しました。
新入社員はとても喜んでくれましたし、社員間のコミュニケーションも取れたと思います。
新入社員や未来の社員には、「働きやすい環境があるから頑張ろう」と思ってもらえれば幸いです。
長時間労働が称賛されていた昔と違い、今は定時の17:30で退勤するのが当たり前です。
新入社員も気兼ねなくそうしています。
もちろん、職種に応じた繁忙期はあるでしょうが、全社的な残業時間はかなり減っているのが実情です。
各拠点では定時を過ぎると、ほぼ誰も事務所にいなくなる状況です。
工事部はこれまでは朝早い現場でも定時(17:30)まで事務所にいましたが、所定労働時間(8時間)を超えていれば早く帰れるルールに変えました。
また、以前は上司や先輩と話をしづらいといった雰囲気があったかもしれませんが、今の若手社員は物怖じせずに話しかけています。
社歴や年齢に関係なく気軽に意見を交わせるようになったことも、働きやすさの向上につながっていると感じます。

社内には、働く人とその家族を含めて「すべての人を大切にする」という文化が根付いています。
社長が代わってからも、会社は社員の話に耳を傾けてくれるため、福利厚生制度の改善・導入についても常に前向きに考えてくれています。
それが、働きやすい環境や社員のモチベーションアップにつながり、社員の定着率を押し上げる要因にもなっていると実感しています。
若手がどんどん入社し、発言力も増している中、仕事人間だったベテランの考え方がだんだん変わってきているように感じます。
むしろ協力的であり、若手が有給休暇の時間単位取得などを申請した際も快く受け入れています。
もっとも、ベテランの中には、先ほど説明した勤怠管理のアプリなどを敬遠しがちな人がいるのも事実です。
しかし、会社全体としてデジタル化を推進している状況下では、それらのツールを使いこなしていく必要があります。
2025年からは年末調整もすべて電子申請に変えたので、「方法がわからない」という人がいれば、一人ずつフォローするなどサポート体制を整えました。
口コミについては、真摯に受け止める姿勢を持っています。
私個人としては充実していると感じていますが、社員一人ひとりが求めるサポートは多様ですので、すべての方のニーズに100%応えられていなかった点は課題だと認識しています。
求職者の方々には、ネット上の情報だけで判断するのではなく、気になる口コミについて採用面接の場などでざっくばらんにご質問いただければ、正しい情報をお伝えいたします。
福利厚生制度の担当者としては、「もっとアピールした方が良かったかな?」という気持ちもありますが、各種制度の改善・導入を着実におこなってきたことのメリットは、一人ひとりがしっかり享受できていると考えます。
今後も、制度について社員からあがるさまざまな声を丁寧にキャッチアップしていくつもりです。
それを踏まえて社内の実情を把握し、会社と相談しながら少しずつ前に進めていきたいと思っています。
残業時間が年々減っている中で、月33時間分の定額残業も少しずつ減らすことを考え、2026年5月からは月30時間にする方向で動いています。
定額残業の時間を短縮することで、「より効率的に仕事をして実質的な収入を増やそう」という意欲が高まり、生産性の向上や組織の成長も期待できると考えての施策です。
その他にも、年末年始の休みをよりスムーズに取れるような基盤づくりも会社にじっくりと働きかけていくつもりです。

「P・C・Gテクニカで働いてみたい」とお考えの方はもちろん、興味を持ってくださっている方は、ぜひ入社をご検討ください。
臨機応変な対応が求められる工事関係の仕事はルーティンワークと異なるため、毎日必ず定時で帰宅するというわけにはいきませんが、それに近い働き方ができる環境を整えています。
建設業界は世の中から「3K」と言われてきましたが、P・C・Gテクニカはそんなイメージを変えるため、社員が幸せに働ける環境を目指して改革中です。
数年前から、会社が大きく変わってきていますし、これからもっと変わることができると確信しています。
採用面接も課長クラス、部門長、そして社長まで、さまざまな立場の社員とじっくり話せる機会を設けています。
それぞれの視点からリアルな話を聞くことで、仕事への不安や疑問をしっかりと解消し、入社の是非を決めていただければと思います。
私たちと一緒に、さらに働きやすい会社をつくっていきましょう!
2026年3月18日 公開
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