自社製品の強みと技術開発体制について
経営方針・事業内容2026年9月28日 公開
貴社の売上高に占める自社製造の割合はどの程度ですか。また、その製造機能を支える技術開発体制や協力メーカーとの連携について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
2025年度の連結売上高に占めるグループ内製造部門の構成比は約30%です。
当社グループでは、国内外に製造拠点を展開して現地生産・現地販売体制を構築することで、お客様の多様なニーズに迅速に対応しています。
また、国内製造子会社をグローバル生産体制のマザー工場として位置付け、開発部門を設置して、技術的な課題解決や付加価値向上に向けた独自加工技術の開発に取り組んでいます。
当社独自の接合技術「圧入プロジェクション接合法」は、接合部の高強度化・高機能化・低コスト化を実現できる技術であり、お客様への提案力向上につながっているほか、300社以上の協力メーカーとのネットワークも当社の強みの一つです。
各社の特長や独自技術を活かしながら、最適な工法や製品の提案につなげています。
さらに、協力メーカーを講師として招いた技術勉強会を定期的に開催し、協力メーカーが持つ技術への理解を深めています。
今後も、グループの製造・開発機能と協力メーカーとのネットワークを活かし、お客様の課題解決に貢献できる体制の強化に取り組んでまいります。