
経営方針の共有やコミュニケーションについて
経営方針2026年5月18日 公開

市場の変化に合わせた経営方針の転換や新たな戦略は、現場の社員へどのように共有されていますか?
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の方針には、創業以来変わらない「経営の軸」と、社会情勢に合わせて柔軟に変える「事業戦略」の2つがあります。
「お客様の人生に寄り添い、思い出づくりをお手伝いする」という、真心やおもてなしの精神に基づく経営の根幹が変わることは決してありません。
一方で、急激な市場の変化に対しては、企業が生き残るために事業戦略をスピーディーに変化させています。
実際にコロナ禍においては、従来の観光需要への依存から脱却し、新たなサービス展開へ舵を切ることで難局を乗り越えました。
こうした市場適応のための戦略変更をスピーディーに行う過程で、意図の共有が不足し、一部の社員に「方針がブレている」と受け取られてしまった側面があると考えております。
現在は、経営層と現場が常に同じ方向を向いて進んでいけるよう、年1回の経営方針発表会や各種会議を通じ、新たな戦略の背景や目的を含めて丁寧に説明する体制を強化しています。
会社をより良くしていくためには、現場からの建設的な意見が必要不可欠です。
現状の課題を解決する前向きな提案は、社歴にかかわらず積極的に取り入れていく方針です。
今後も、全社員が会社の目指す方向を深く理解し、一丸となって目標に向かえる組織づくりに努めてまいります。
