
やりがいについて
やりがい2026年5月14日 公開

「食」を扱う仕事ならではのやりがいや、社員のアイデアから生まれた商品の事例があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
「食」を扱う仕事のやりがいは、自分たちが本当に良いと思った商品を、お客様にお届けすることであると考えています。
そこで当社では、既成の商品を仕入れるだけでなく、メーカーと一緒に商品を作り上げることもあります。
その一例が「液入り明太子」です。
通常、明太子は調味液に漬け込んで製造されますが、出荷時には液を切るのが一般的でした。
しかし、当社の役員がメーカーとの会話の中で、「この漬け汁はチャーハンやパスタに使うと美味しいのではないか」と提案したことをきっかけに、液ごと楽しめる商品を作りました。
それまで廃棄されることもあった調味液を、「調味料としても楽しめる価値」に変えたことで、現在も継続して販売される商品となっています。
この仕事では「自分が美味しいと思えるか」という感覚を大切にしています。
実際に食べてみて、「家族にも食べさせたい」「こう調理したらもっと美味しい」と感じたことが、新しい提案や商品開発につながることも少なくありません。
バイヤーへの提案においても、単なるスペック説明ではなく、「実際にこう食べると美味しい」といった生活者目線の提案が、信頼関係につながっています。
そのため知識や経験だけでなく、食に興味を持ち、「これは良い」と思ったものを周囲に伝えたくなるような人が活躍しています。
これからも現場の気づきや食への興味を大切にしながら、お客様に喜んでいただける商品提案を続けてまいります。
