労働時間の管理と業務効率化の取り組みについて
職場環境2026年9月17日 公開
製造業は多忙なイメージがあり、サービス残業が発生していないか不安です。実際の残業時間や勤怠管理の仕組み、残業削減に向けた取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社において、残業代が支払われない、いわゆるサービス残業が横行しているという事実はございません。
社員の労働時間はカードリーダー方式で正確に打刻・管理しており、無申告での労働が発生しない仕組みを整えております。
また、発生した時間外労働に対する残業代は適正に支給しております。
さらに、日々の業務時間や予定される残業時間については、上司が各メンバーの状況を正確に把握しております。
予定時間を超えて残っている場合には、上司が帰宅を促すなど無断での残業やサービス残業が発生することはございません。
加えて、現場作業等においては安全および労務管理の観点から1人作業を禁止し、必ず2人以上で作業を行う体制を徹底しております。
全体の月平均残業時間は約15時間となっておりますが、製造部門などにおいて設備のトラブルや突発的な修繕対応が発生した際、一時的に時間外労働が増加してしまうという課題があるのは事実です。
こうした特定の部署やタイミングにおける残業や社員の業務負担を軽減するため、生産管理のシステム化やDX推進の一環として、AI・ITツールを活用した業務プロセスの効率化にトライしており、会社として残業削減に向けた仕組みづくりへの投資を積極的に行っております。
今後も継続して業務改善に取り組み、社員一人ひとりが適正な労働時間で安心して働ける環境の実現に努めてまいります。