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株式会社日成ストマック・トーキョー

一般廃棄物処理業、産業廃棄物収集運搬業、特別管理産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物処理業 等

東京都江戸川区東葛西3-17-15

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職場環境の実態

「新卒や中途の採用や面接内容」「平均年収やボーナスなど給与について」「休日出勤の有無」「離職率」などの実態は?
「有給の取得率」「育休・産休の取得状況」「会社独自の制度」などの制度の状況は?
など職場環境の評判・口コミに対して、実際の制度から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • 有給休暇について

    有給休暇2024年11月29日  公開

    「公休、有給が会社カレンダーに吸収され、好きなタイミングで休みがとれない」という口コミを見ました。実態はいかがでしょうか。

    実態はこうです
    5年以上前にはなりますが、口コミのとおり、年末・ゴールデンウィーク・お盆等を、公休・有給を使って休んでもらっていた時期があるのは事実です。現在は、年末・ゴールデンウィーク・お盆等のお休みは「社休」と定め、公休・有給を消費しないようになっているのでご安心ください。有給休暇については、毎月の部長会で取得状況を共有し、管理職が計画的な取得を促すようにしています。2023年度の取得率は73.4%となってお・・・続きを読む
  • 業務量について

    業務量2024年11月29日  公開

    「無理な配車で常に時間に追われる」という口コミを見ました。ドライバー職を希望していますが、負担が大きいのではと少し不安です。

    実態はこうです
    過去、売上が伸びた際に人員数に対し運搬量が増加し、業務量が多くなっていた時期があることは事実で、従業員に負担をかけてしまっていたことは、大変心苦しく思います。現在は、人員数と運搬量のバランスがとれており、ドライバー一人あたりの適正な業務量を維持できていると考えています。また、GPS機能のついたデジタルタコグラフを導入し、各車両の位置を地図上で確認した上で、無理のない効率的な配車を行っています。今後・・・続きを読む
  • ハラスメントについて

    ハラスメント2024年11月29日  公開

    「仕事中のパワハラは日常茶飯事」という口コミを見ました。本当でしょうか。

    実態はこうです
    重機が稼働している工場内でも伝わるよう、大きな声で注意を促すといったことはあるため、捉え方によっては強く指導されたと感じる場合はあるかもしれません。現在、ハラスメントにあたるような事象はないと認識していますが、指導する側が感情的になってしまう場合等がないとは言いきれないので、少しでもハラスメントと感じることがあれば、相談窓口へご連絡ください。社内外の相談窓口へは、従来のメール・電話に加え、匿名でも・・・続きを読む
  • 作業の安全対策について

    職場環境2024年11月29日  公開

    「危ない作業が多く立地が悪い。狭い場所に合ってない重機の使用が危険」という口コミを見ましたが、実態はいかがでしょうか。

    実態はこうです
    口コミのとおり重機を使用するので、安全面には特に注意を払っていますが、基本を守り、油断することなく作業にあたれば、特段危険な職場ではありません。安全作業標準書や運転手作業手順書を策定し、作業標準を定め安全に働ける環境づくりを行っている他、毎月の工場全体会議や運転手会議を通じ、継続的に安全に対する意識の徹底を図っています。東京23区内という立地でもあり、面積的な制約はありますが、整理整頓に努め、重機・・・続きを読む
  • 教育体制について

    研修・教育・フォロー体制2024年11月29日  公開

    「新人が入っても仕事を教えないことがある」という口コミを見たのですが、実態はいかがでしょうか。

    実態はこうです
    新人の方々に対して仕事を教えないということはありませんので、ご安心ください。工場作業員として入社された方については、会議室での入社時研修の後、工場での研修に入ります。工場では、すべての課を数日ずつ経験し、工場全体の業務を理解した後、適材適所となるように、研修時の様子等を踏まえて決定された部署に配属となります。研修終了後も、毎月の工場全体会議等を通じて、産業廃棄物に関する知識の拡充を図っていきます。・・・続きを読む
  • 上層部とのコミュニケーションについて

    経営陣2024年11月29日  公開

    「上層部が現場に対して意見を聞かずに一方的に要求を出す」という口コミを見ました。実態はいかがでしょうか。

    実態はこうです
    社長を始めとした役員陣は、現場と積極的にコミュニケーションを取るように努めており、口コミのような、上層部から現場に対して一方的に要求を行うといったことはありませんのでご安心ください。社内では様々な会議を通じて、認識の共有を図っていますが、中でも、現社長が開始した役職者会議は、現場の意見を吸い上げる場として有効に機能しており、この会議を通じて実現した設備投資や制度の導入も少なくありません。今後も、現・・・続きを読む