
入社時の教育について
研修・教育・フォロー体制2026年2月3日 公開

入社後の研修内容や、配属後の指導体制について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
当社では、入社直後の基礎づくりから配属後の実務、そして将来のキャリア形成まで、段階に合わせた教育体制を整えています。
入社後の研修では、エンジニアとして大切な力を身につけるために、あえて「手書き製図」を取り入れています。
図面を正しく読む力や立体をイメージする力を養いながら、線の種類、寸法の表し方、図面の基本ルールといった設計の土台となる知識をしっかり学びます。
この基礎が、将来精度の高い設計を行うための重要な力になります。
配属後は、先輩社員が実務を通じて指導するOJT(実務指導)を中心に、業務に必要な専門知識や仕事の進め方を身につけていきます。
また、先輩から後輩へ技術や知識を継承するフォローアップ講座もあり、継続して学べる環境を整えています。
さらに当社では、技術力だけでなく、仕事を進めるうえで必要な力を段階的に習得する階層別教育を用意しています。
チームで成果を出すためのチームビルディング、コンプライアンス(法令遵守)、交渉力、会議や仕事を円滑に進める進行スキル、マネジメント、会計・財務の基礎知識など、将来の役割を見据えながら次のステージに進むための力を伸ばします。
外部研修も活用し、社内だけでなく社外の知見に触れる機会も設けています。
配属後のサポート体制としては、新卒1年目の社員にメンター制度を導入し、人事部が中心となって仕事や職場の悩みの相談に対応しています。
また、中長期的には国家資格を持つキャリアコンサルタントによる相談窓口もあり、安心して将来のキャリアについて相談できる環境を整えています。
さらに、節目の年齢で実施するキャリアデザイン研修を通じて、自分らしいキャリアを考える機会も提供しています。
現在は、人事部と技術部門が連携し、教育内容の改善活動にも取り組んでいます。
指導する側の負担を減らしながら、若手社員の育成効果を高めるための仕組みや教材の開発・導入を進めています。
今後も、社員一人ひとりが安心して長く活躍できるよう、会社全体で成長を支える体制づくりに取り組んでまいります。
