施工管理職の裁量とやりがいについて
仕事内容2026年10月23日 公開
施工管理職として現場を任された場合、どの程度の裁量があり、どのような場面でやりがいを感じられるのでしょうか。会社としてのサポート体制についても教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、現場の責任者である所長に、予算の使い方や工程の組み方についてある程度の裁量を任せています。
「社長の代理」という心づもりで動いてほしいと伝えています。
大企業では業務が分業化される傾向にありますが、弊社では一つの建物を一気通貫して手がけることができます。
10億から20億円規模となる地域のランドマーク的な建物を、およそ2年がかりで完成させることもあります。
社長の「魂を込めろ」という言葉のとおり、お客様に喜ばれたいという思いを持って、自分なりのイメージを形にしていけるのが、この仕事の魅力です。
そのうえで、建物ができあがったときの達成感を味わってもらうことを重視しています。
一方で、裁量があるからといって、すべての責任を一人に負わせるわけではありません。
本社部門が予算を作成し、工事の途中で社長や取締役が現場を確認して指導や軌道修正を行うなど、会社としてバックアップする体制を整えています。
また、オーナー様との窓口は営業が担い、ご要望の実現に向けて設計部門が全体を取りまとめます。
現場では、その内容を具体的な業務に落とし込んで実行しています。
今後も、社員一人ひとりがモノづくりの醍醐味を実感でき、安心して挑戦し続けられる環境づくりに努めてまいります。