
製造ミス発生時の対応とフォロー体制について
職場環境2026年6月15日 公開

万が一ミスを発生させてしまった場合、チームや組織としてどのようなフォローを行っていますか。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、日々の製造過程におけるミスやトラブルを、決して現場の「個人の責任(属人的なリカバリー)」として終わらせるべきではないと考えております。
そのため、万が一製造ミスや不良品が発生した場合には、該当部署だけに負担を委ねず、組織全体で迅速にフォローし合う体制を確立しています。
【他部署が連携する組織的なフォローフロー】
トラブル発生時は、速やかに品質・安全管理の専任担当(FSSC担当)や改善課、営繕課などの他部署が一体となって連携するフローとなっています。
担当者個人を責めるのではなく、設備面や運用体制など多角的な視点から「真の原因」を客観的に究明し、組織全体で根本的な再発防止に取り組んでいます。
特定の社員のみに休憩返上や居残りなどの過度な負担をかけることはございませんのでご安心ください。
【頑張る社員が報われる、公正な評価との連動】
こうした組織的なバックアップを徹底する一方で、現在運用をスタートしている「新たな人事評価制度」に基づき、ミスそのものへの向き合い方や日々の改善姿勢を公正に評価へ連動させることで、社内の規律と納得感を高く保っています。
個人に負担を押し付けない「組織のサポート」と、誠実な頑張りを見逃さない「公正な評価」を両立させることで、今後も社員が安心して業務に取り組み、安全かつ高品質な製品を製造できる職場環境を推進してまいります。