事故発生時の対応や安全運転の取り組みについて
職場環境2026年7月22日 公開
トラックドライバーの仕事に興味はありますが、交通事故への不安があり、家族からも心配されています。事故が発生した際の会社としての対応や、ドライバーを守るための体制、安全運転への取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
配送中に交通事故発生の報告を受けた際は、ドライブレコーダーやインカメラの映像、デジタルタコグラフ(デジタコ)の記録などを遠隔取得し、客観的な根拠に基づく事実確認を徹底しています。
もらい事故などで自社ドライバーに過失やルール違反がないと確認できた場合、評価の引き下げといったペナルティは一切ございません。
事故担当者が保険会社と連携して迅速に交渉を行い、ドライバーの立場を適切に守ります。
また、万が一自社ドライバーに過失がある事故が発生した場合でも、ドライブレコーダーの映像や客観的データを基に原因を分析し、事故担当者とともに再発防止に向けた教育を通して安全な運行につなげています。
ドライバーが安心して働けるよう、事故を未然に防ぐための取り組みとして、全車両にAI搭載のドライブレコーダーを導入しました。
さらに、デジタコを活用した連続運転時間の管理や独自の速度制限を設け、安全運転の実施状況を点数化して臨時賞与の査定に反映するなど、安全意識を高める運用も行っています。
社員が安心して配送作業に集中できるよう、安全に業務に取り組める環境づくりを引き続き進めてまいります。