
安全への取り組みについて
研修・教育・フォロー体制2026年5月22日 公開

安全教育や事故防止への取り組みについて教えてください。日々の業務で安全に働くために、どのような教育や指導を行っているのですか?
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、すべての社員が安心して働ける環境を維持するため、安全教育の仕組みを継続的に整えています。
運送業務は天候・道路状況・荷物の取り扱いなど多くのリスクを伴うため、基礎知識の習得だけでなく、実務に即した安全意識の定着を重視しています。
まず、安全講習については、入社初年度の初任教養から3か月後のフォローアップ教養を実施しております。
加えて年1回定期研修も実施しています。
研修内容には、運転時の危険予測、荷物の積み下ろしにおける注意事項、ヒヤリハット事例の共有などがあり、基本的な安全ルールを確認し、実務への適用を進めています。
講習は社内の担当者に加えて、必要に応じて外部講師を招く形式を採用し、最新の事故事例や業界共通の安全基準を取り入れています。
また、日常業務においても、安全意識を高める仕組みを導入しています。
点呼時の体調確認、車両の始業前点検、アルコールチェックの徹底など、基本動作の質を安定させる取り組みを行っています。
また、社内チャットや連絡ツールを活用し、運行中に気づいた道路状況や危険箇所をリアルタイムで共有できる体制を整えています。
こうした情報共有は事故の予防や判断の迅速化につながっています。
さらに、事故やトラブルが発生した際には、原因を明確にし再発防止策をまとめたフィードバックを行っています。
特定の社員への責任追及ではなく、全員で改善策を考える文化を重視しており、安全への意識を全社で共有できるよう、社内でのコミュニケーションを大切にしています。
今後はドライビングレコーダーの映像やテレマティクスデータを活用した教育の拡充、eラーニングによる学習機会の追加など、より実務に沿った安全指導を強化していく予定です。
社員が継続的に安心して働ける環境を整えるため、今後も教育内容の見直しと体制強化を進めてまいります。
